5月14日までパシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。三菱ふそうトラック・バスのブースには、運転支援システムである『アクティブ・ドライブ・アシスト2』を搭載した大型トラック『スーパーグレート』が展示されていた。
いすゞ自動車のブースでは、カーボンニュートラルへの対応について、社会インフラでもある物流業界にフォーカスした展示となっていた。
トラックメーカーとしてブースを構えるUDトラックス株式会社は、『UDアクティブステアリング』と名付けられた新機軸のステアリング技術搭載車を展示していた。
ジャパントラックショー2022が5月12~14日の日程で、パシフィコ横浜(横浜市)において開催される。143社が展示予定で、主催は一般社団法人国際物流総合研究所、開催テーマは「物流、新時代へ」となっている。
日本製鉄)は、5月12日(木)~5月14日にパシフィコ横浜で開催されるトラック展示会「ジャパントラックショー2022」に出展すると発表した。
ヤマグチレッカーは、5月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に日本最大の75tレッカー車を初出展。さらにレッカー車としては世界初のDXとなる「PTOモニタリングシステム」も初公開する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、5月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に出展。「Driving The Future Together」をテーマに、FUSOブランドの車両3台を展示する。
いすゞ自動車は、5月12~14日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」(主催:国際物流総合研究所)に、小型トラック『エルフEV』モニター車、中型トラック『フォワード』、大型トラック『ギガLNG車』などの実車を展示する。
日本ミシュランタイヤは、5月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に出展。「ミシュランの考える物流新時代」をテーマに、タイヤ使用プロセスのDX化を図る最新のソリューションを紹介する。
国際物流総合研究所は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の世界的な感染拡大を受け、「ジャパントラックショー2020」(パシフィコ横浜)の5月28日から30日の開催を断念すると発表した。
いすゞ自動車は、5月10~12日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2018」で、トラックをフルラインナップ実車展示するほか、同社が提供する稼動サポートや安全技術を紹介する。
日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー2018」が5月10日から12日まで、パシフィコ横浜で開催される。入場は無料。
日本最大級のトラック関連総合展示会「ジャパントラックショー」が1~3日の日程で、パシフィコ横浜(横浜市)で始まった。いすゞ自動車、日野自動車、UDトラックスなど国内外の70社以上が出展、展示総面積は屋内、屋外合わせて約1万3000平方メートル。
ナビタイムジャパンは、9月1日から3日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2016」に出展する。
いすゞ自動車は、9月1日から3日までパシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2016」に出展、大型トラック『ギガ』をはじめとするトラックのフルラインアップ実車展示を行う。