
第39回東京モーターショー…本当の見どころは?
まだ記憶に新しい第39回東京モーターショー。華々しいコンセプトカーが印象に印象に残るが、見どころである世界で最も進んだ技術も見逃せない。ハイブリッドシステムや、燃料電池など、『自動車工学』1月号は、これからのクルマを支える技術を詳しく紹介する。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その72、ぶいっ
ぶいっと、第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その71だぜぇ
まだまだ!! 第39回東京モーターショーですよ。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎えた今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その70
まだまだ第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】写真蔵---シトロエン C6
シトロエンは春のジュネーブモーターショーでエグゼクティブクラスの『C6』をデビューさせた。最先端技術と目を見張るスタイリングとを併せ持つ、“情熱的な”グランドツアラーである、とメーカー自身は説明する。東京モーターショーでジャパンプレミア。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その69
まだまだ第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。

【東京モーターショー05】写真蔵---VW ポロ GTI
フォルクスワーゲンが東京モーターショーで世界初公開した『ポロGTI』。1.8リットルのターボ付きガソリンエンジンを搭載。最高出力は150PS、最大トルクは220Nm。0-100km/h加速は、8.2秒で、最高速度は215km/h。ボディのイメージは、兄弟車の『ゴルフGTI』を踏襲。GTIのロゴも映える。

【東京モーターショー05】アクセスランキング、コンパニオン統合編
東京モーターショー(10月19日−11月6日)で人々にもっとも影響を与えた展示は何か。コンパニオン、クルマ、展示、企業動向、関連ニュースの分野を統合したアクセスランキングを作りました。

【東京モーターショー05】写真蔵---ダイハツ SKツアラー
軽ミニバン風のワンモーションフォルムだが、実際は軽セダン並みの低車高ボディというダイハツ『SKツアラー』。SKとはSohKai=爽快の略。タウンユースばかりでなく、ロングドライブもこなすツアラーの資質を持つ軽自動車というコンセプトを提案した。

【東京モーターショー05】コンパニオン写真蔵…その68
まだまだ第39回東京モーターショー。1954年の初開催以来、50周年の区切りを迎える今回のショーテーマは「“Driving Tomorrow!” from Tokyo みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案」。