
世界最大の潤滑油専門メーカー、カストロールの裏側に迫る…大谷達也PR
「カストロールは、エンジンオイルなどの潤滑油を専門に扱うメーカーとしては世界最大の規模を誇る」。 そう言われてみて、初めて気がついた。

【カストロールの"今" Vol.1】ダウンサイジングターボを支えるエンジンオイルとはPR
カストロールと言えば、英国が誇る石油スーパーメジャー、BPの自動車用潤滑油ブランドである。モータースポーツの現場では、緑・赤・白のいわゆる「カストロールカラー」で、古くから知られているカストロールだが、実は今もなおエンジンオイルの最先端を担っている。

BPカストロール、「ポジティブ消費」で環境保全サポート…インフォグラフィックス第3弾公開PR
BPカストロールは、CO2排出を削減できる自動車やエンジンオイルを選ぶことで、地球環境保全をサポートできる「ポジティブ(社会貢献型)消費」を紹介するインフォグラフィックス第3弾「カーライフでできるポジティブ消費」を発表した。

【カストロール ネクセル 後編】エンジンオイルのカートリッジ化で、リサイクルも可能に
エンジンオイル交換がわずか90秒間で終わるだけでなく、燃費改善やCO2排出量の低減にも効果のあるカストロール・ネクセル(NEXCEL)。その詳細を取材するため、イギリス・パンボーンに建つカストロール本社を訪ねた。

【カストロール ネクセル 前編】オイル交換が90秒で可能に…画期的システム、市販車への適用は
アナタはどのようにしてエンジンオイルを交換しているだろうか? クルマを買ったディーラーに依頼している? 近所のガソリンスタンドや自動車用品量販店で手軽に済ませている? なかには「オイル交換は自分でやる!」という昔ながらの人もいるだろう。

BPカストロール、「ポジティブ消費」を紹介するインフォグラフィックス第2弾を公開
BPカストロールは、ふだんの買い物で、CO2ニュートラルや地球環境保全、発展途上国の労働環境の改善をサポートできる「ポジティブ消費」を紹介するインフォグラフィックス第2弾を発表した。

ATFの交換で中古車の走りはどう変わるか
ある程度走行距離を重ねたハイブリッドカー(トヨタ『プリウス』(ZMV30))と軽自動車(スズキ『セルボ』(HG21S))の2台それぞれでATFを交換し、フィーリングや快適性の変化を確かめた。

動力性能の鍵を握るATFの存在…その役割と交換時期、その手順は?
オートマチックトランスミッションフルード (以下ATF)と聞いて、なにを思い浮かべるだろうか。車検や点検のタイミングで交換を進められる油脂類の一種、という認識がほとんどだろう。

【カストロール 研究開発現場レポ】製品の高付加価値化、開発の高効率化で業界をリードする
パングボーンのテクノロジーセンターでは、どのような研究開発が行われているのか。その概要はすでにレポートしているとおりだが、ここではさらにBPが、現代社会の中でこれから果たしていく役割というものを、いくつかの商品例ともに解説しておくことにしようと思う。

カストロールとモータースポーツの「油断ならない」関係
カストロールとモータースポーツの関係は強く、古くはカストロールカラーのGTスープラや、WRCセリカの姿に、はじめてカストロールというブランドを意識した人も多いだろう。