トヨタ自動車は、『エスクァイア』に特別仕様車「Gi ブラック-テイラード」を設定し、1月6日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』を一部改良するとともに、エアロ仕様のハイブリッド車ヴォクシー「ZS」、ノア「Si」を追加し、1月6日より販売を開始した。
自動車用電子機器の製造販売を行うストリートは、トヨタの80系『ノア』、『ヴォクシー』、『エスクァイア』用ステアリングリモコン切り替えスイッチ 「ミスタープラス AH-23」を発売した。
トヨタ自動車は、『エスクァイア』とDJ和のコラボプロジェクトを開始、日本の夏をドライブする“最強コンピ”MIXアルバム「BE ESQUIRE. 俺の応援歌」を8月26日にソニーミュージックから発売する。
カーシェアリング・ジャパンは、カレコ・カーシェアリングクラブ(カレコ)のカーシェアにトヨタ『エスクァイア』を導入し、4月21日からサービスの提供を開始した。
2月13日に千葉・幕張メッセで開幕した「ジャパン キャンピングカーショー 2015」に、トヨタ『エスクァイア』及び『ノア』の車中泊仕様が登場した。
売れ筋ミニバン、『ヴォクシー』『ノア』の末弟として登場したものの位置づけとしては高級グレードになり、兄弟下克上の『エスクァイア』である。
ソニックデザインは、簡単・確実な装着作業で純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『エスクァイア』4機種、『ノア/ヴォクシー(80系)』専用モデル4機種の計8機種を1月26日より発売する。
これまで『ヴォクシー』&『ノア』を持たなかったトヨタ/トヨペット店専売のMクラスボックス型ミニバンが『エスクァイア』。エアログレードがなく5ナンバー車のみの展開とはいえ、その顔つきはクラウンマジェスタに匹敵する迫力の持ち主だ(リヤビューはけっこうフツー)。
『エスクァイア』は『ノア』『ヴォクシー』をベースにした5ナンバーボディを持つ高級ミニバンだ。外観はTの文字をモチーフに、堂々たる感じの大型フロントグリルが目をひく。エアロボディではない標準の5ナンバーボディでこれだけの迫力は大したものだ。
2014年10月29日、ノア/ヴォクシーをベースとしながら”プレミアム”をコンセプトに登場したのが『エスクァイア』だ。
トヨタの5ナンバーミニバンラインアップに『ノア』『ヴォクシー』についで3タイプ目となる『エスクァイア』が追加された。
日本グッドイヤーは12月22日、「デュラグリップ」がトヨタの新型ミニバン『エスクファイア』に採用されたと発表した。
かなりの厳つさ。いや悪役顔で登場したトヨタ5ナンバーミニバン3番目のモデル『エスクァイア』。試乗したハイブリッドモデル Gi 7人乗りは見た目に反して優等生だった。
試乗車はGi・8人乗りのガソリン車。迂闊にも地味なシルバー色を選んでしまったが、濃色系では例のグリルがコントラストで浮き立つが、この色では、幾分か馴染んでも見える。