パイオニアは、大画面10V型ディスプレイを搭載する、サイバーナビ車種専用メインユニット6機種を11月より発売する。
トヨタ自動車は9月19日、『ヴォクシー』など5車種52万台について、燃料ポンプやシートリクライニングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アルパインスタイルは、3列目シートを活かしたまま装着可能な専用ベッドキット「+STAY(プラス・ステイ)」シリーズを発表。第1弾としてトヨタ『ノア/ヴォクシー/エスクァイア』専用キットを7月下旬よりアルパインスタイル横浜246とアルパインスタイル福岡R3にて発売する。
モデリスタは、トヨタ『ノア』『ヴォクシー』『エスクァイア』の一部改良に伴う安全装備追加への適合と、特別仕様車に合わせたカスタマイズアイテムをラインアップし、1月7日より販売を開始した。
モデリスタは、トヨタ『ノア』『ヴォクシー』『エスクァイア』をベース車としたコンプリートカー「マルチユーティリティ(MU)」を1月7日より発売した。
トヨタ自動車は、ミドルサイズミニバン『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』を一部改良するとともに、特別仕様車を設定し、1月7日より販売を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
トヨタ自動車は1月31日、『アルファード』、『ヴェルファイア』など13車種9万1000台のエアバッグセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタの売れ筋ミニバン『ヴォクシー』、『ノア』、『エスクァイア』がマイナーチェンジし商品性を向上した。
国際福祉機器展2017、トヨタ自動車のブースでは福祉車両というよりもより原点に立ち返り「サポトヨ」と銘打って、すべての人が快適にお出かけができるサポートをするという視点でのカーライフの提案が展開された。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』のウェルキャブ(メーカー完成特装車)に、車いす仕様車「タイプIII(電動ウェルチェア+ワンタッチ固定仕様)」を設定し、12月25日に発売する。
TRDのヒットパーツ、ドアスタビライザーが『ノア』『ヴォクシー』『エスクァイア』に対応した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』のマイナーチェンジに伴い、各種カスタマイズアイテムを7月3日より発売した。
トヨタ自動車は、『ヴォクシー』『ノア』『エスクァイア』、ミニバン3車種をマイナーチェンジし、7月3日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『エスクァイア』の特別仕様車「エスクァイア Gi ブラック-テイラード」の販売開始に伴い、映画『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』とのタイアップキャンペーンを開始した。