東京・お台場で「モータースポーツジャパン2018 フェスティバル イン お台場」が開催され、急きょ1日開催に変更されるも4万4917人が来場。モータースポーツの魅力に触れた。
モータースポーツジャパン2018が14日、東京臨海副都心の青海地区特設会場で開催された。エクスペリエンスゾーンでは、「Legend of the SUBARU」と銘打ったブースが展開され、SUBARU(スバル)のモータースポーツの黎明期から、現代のコンプリートカーまでが勢揃いした。
今週末の4月14・15日にお台場で開催予定だった「モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場」だが、悪天候予報の影響により、2日目の15日(日)の開催を中止することを発表した。
横浜ゴムは、4月14日・15日の2日間、東京お台場特設会場で開催される「モータースポーツジャパン2018」に出展する。
日野自動車は、4月14日・15日の2日間、東京お台場特設会場で開催される「モータースポーツジャパン2018」に、ダカールラリーに参戦した「日野レンジャー(1号車)」を出展する。
SUBARU(スバル)は4月14日、15日に東京・お台場の特設会場で開催されるモータースポーツの祭典「モータースポーツジャパン2018」に出展する。
4月15・16日に開催され、合計12万人を超える来場者を記録した「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に、スーパーバイザーを務める近藤真彦氏が登場。集まった来場者に挨拶した。
4月15・16日に東京・お台場で行われた「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に、アウディが初めてブースを出展。レーシングカーを含め、3台の車両を出展し来場者から注目を集めていた。
4月15・16日にお台場の特設会場で開催された「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」が閉幕。2日間の総来場者数は12万1664人となり、約10年ぶりに12万人を突破する盛況ぶりとなった。
東京・お台場で開催された「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」で行われた「autosport杯メーカー対抗お台場カートグランプリ」。16日、2日目の対決も総合力でSUBARU(スバル)チームが勝利し、2連覇を成し遂げた。
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」で16日、実際の全日本ラリー選手権でのラリー風景を再現した「J Sports杯 全日本ラリーお台場スーパーSS」を開催。ラリーマシンが迫力のデモランを披露した。
東京・お台場で開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」に各サーキットのセーフティカーが集結。鈴鹿、富士、SUGOのクルマが揃うという初のコラボレーションが実現した。
東京・お台場で開催中の「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festibval in Odaiba」。特設走行エリアでは、「『autosport』杯メーカー対抗お台場カートグランプリ」が行われ、この日一番の盛り上がりを見せた。
東京・お台場で4月15・16日にかけて開催されている「MOTOR SPORT JAPAN 2017 Festival in Odaiba」にレース用クラッチやダンパーを手がけるZFがブースを出展。実際にレースで使用されているパーツはもちろん、クラッチの組み立て体験コーナーも設けられた。
今年も東京・お台場の特設会場で「モータースポーツ・ジャパン2017・フェスティバル・インお台場」が開幕。早くも会場はサーキット同様の熱気に包まれ、大盛況となっている。