メーカー対抗カート大会、今年も白熱!…モータースポーツジャパン2018

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4月14日、東京・お台場で開催された「モータースポーツジャパン2018 フェスティバル イン お台場」で、恒例のメーカー対抗カート大会が行われ、今年もSUPER GTのドライバーらが白熱のバトルを繰り広げた。

今年も、各メーカーで活躍するドライバーが集結。トヨタ(レクサス)は小林可夢偉、国本雄資、山下健太。日産は佐々木大樹、千代勝正、高星明誠。ホンダは松浦孝亮、伊沢拓也、山本尚貴と、いずれもGT500で活躍するドライバーを揃えてきた。

これに対し、昨年のカート大会チャンピオンであるスバル勢はラインナップを大幅に変更。昨年の勝利に大きく貢献した全日本ラリーの勝田範彦に加え、86/BRZレースに参戦する久保凛太郎、池島実紅を起用。さらに今年は現役カートドライバーチーム「KMIA」も参加、FIA-F4に参戦する名取鉄平、澤田真治に加えカートで活躍する野中誠太の3人で先輩ドライバーたちに挑んだ。

予選は、各チーム代表1人が出走し、1台ずつタイムアタックを行うスーパラップ形式。本番のレース同様0.1秒を争う接戦となり、最終的にKMIAが日産チームを0.01秒上回りポールポジションを獲得した。

決勝レースは2ヒート。1ヒート目はドライバー交代の際に課題の積み木をクリアしないとコースインできないという特別ルールを設けたが、各チームとも“ズル”をするチームが多発し、結局2ヒート目は15周のガチンコ勝負で決着をつけることに。すると、各ドライバーとも本番さながらの手に汗握るバトルを展開。最終的に、カートドライバーで結成したKMIAが先輩ドライバーを抑え、優勝を飾った。

今回のモータースポーツジャパンは荒天予報により2日目が中止となり、結果的にこのカート大会がメインイベントとなったが、コースサイドには多くのファンが残り最後まで観戦していた。

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《吉田 知弘》

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