ヤマト運輸が最大の取引先であるインターネット通販大手アマゾン・ドット・コムの「当日配送サービス」の受託事業から撤退する方針を固めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。
日産自動車は、Amazonプライム会員向けサービス「Prime Now」にて、新型『ノート e-POWER』の試乗車を最短1時間で宅配するキャンペーンを期間限定で実施すると発表した。
2016年は自動運転やコネクテッドカーの話題に明け暮れた感のある自動車業界だが、この潮流は2017年も続くだろう。しかし、本格的な自動運転の前にクリアしなければならない課題がある。それはAIの音声認識、正確には自然言語処理技術だ。
2017年のCES会場を、自動車関係に限らず広く見て回っていくと、「Alexa」のロゴをそこらじゅうに見かけることになった。
セール初日となる本日6日、国内で13ヶ所目となる新たな物流拠点「アマゾン川崎 FC」において、倉庫ロボット「Amazon Robotics(アマゾン・ロボティクス)」が導入されることが発表された。
Amazon Japanは5日、小型端末「Amazon Dash Button(以下、Dash Button)」を発売した。
Amazonは12月1日、2016年年間ランキング「Amazonランキング大賞2016」を発表した。
アマゾンジャパン合同会社(以下、Amazon)は15日、商品が注文から最短1時間で届く「Prime Now(プライムナウ)」サービスについて、対象エリアを新宿、池袋を含む城北エリアで拡大し、東京23区全区で利用可能とした。
プロトコーポレーションは、11月4日より「Amazon.co.jp」で「タイヤ取付 サービスチケット」の販売を開始した。
米Amazonは現地時間5日、自社専用の貨物運搬航空機「Amazon One」を利用し、商品の輸送を開始していることを明かした。
メルセデスベンツ日本(MBJ)は、Amazonと協力した新たなマーケティング活動を7月27日より開始した。
Amazonは12日、プライム会員限定の大規模セール「PrimeDay(プライムデー) 2016」を開催した。
Amazonは7月30日・31日、バイク雑誌「MOTO NAVI」の協力のもと、コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースにイベントブースを出展すると発表した。
パーク24グループのタイムズレスキューは、Amazonで購入したカーナビを希望の時間・場所で取り付けを行う「カーナビ出張取付サービス」を6月6日より開始した。
アマゾンは現在、読書に特化した電子書籍リーダーの「Kindle」と、より汎用的なAndroidタブレット「Fire」の2つのラインアップを展開中。Fireについては、4月1日に「Fire タブレット16GB内部ストレージモデル」を新たに投入し、こちらも話題を集めている。