![最新のオフロード白バイを激写…ヤマハ セロー250 ベースの災害用車両[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/762762.jpg)
最新のオフロード白バイを激写…ヤマハ セロー250 ベースの災害用車両[写真蔵]
ヤマハ発動機本社のコミュニケーションプラザに、オフロードの白バイ『XT250P』が展示されていた。同車両は、今年警視庁に全国で初めて配備された災害対策用緊急車両で、一般的な白バイのような交通取り締まり機能は装備されていない。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】存在感見せるベトナム、整備学校運営が技術ささえる
ヤマハ発動機は9月30日から10月1日、ヤマハ認定整備士の世界大会「ワールドテクニシャンGP14」を開催した。今回は18か国20名の参加があり、そのうち約半数の9名(7か国)が東南アジア地域出身であった。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】診断・修理・顧客対応を90分で…攻略ポイントはどこだ!?
ヤマハ発動機は9月30日から10月1日にかけ、ヤマハ認定整備士の世界大会「ワールドテクニシャンGP14」を開催した。同大会の試験課題である「故障診断」と「お客様対応」は1つの競技として一連の流れで行なわれたが、この試みは今回から初めて導入したという。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】現実に即した評価ポイント、整備実務はウデと心の多面審査
9月30日と10月1日の2日間にわたり開催された、ヤマハ発動機認定整備士の世界大会「ワールドテクニシャンGP 2014」。競技内容は学科、基礎整備、故障診断、お客様対応の4種目からなる。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】優勝者決定!…スペイン、インドの代表2名が制す
9月30日から10月1日にわたって開催された、ヤマハ発動機の認定整備士世界大会「ワールドテクニシャン14」の優勝者が決定した。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】世界大会ならではの工夫、想定故障車は地域に合わせる
ヤマハ発動機は9月30日と10月1日の2日間、同社の認定整備士の世界大会「ワールドテクニシャンGP 2014」を開催した。自社の整備士大会は、国内各二輪メーカーで行なわれているが世界大会としているのはヤマハのみ。そこには地域による不公平を取り除く工夫があった。

【ヤマハ ワールドテクニシャンGP14】二輪整備の世界大会を開催、18か国から20名が技術競う
9月30日から10月1日にかけ、ヤマハ発動機による二輪整備の世界コンテスト「ワールドテクニシャンGP 2014」が行なわれた。今回は、世界約3万3000人のヤマハ認定整備士の中から、地域を勝ち抜いた18か国20人が集まり、整備技術を競う。

【インターモト14】ヤマハ、三輪のデザインコンセプト「01GEN」を公開
ヤマハ発動機は、10月1日からドイツ・ケルンで開催される「インターモト2014」に、デザインコンセプトモデル『01GEN』を参考出品する。

【全日本ロード 第7戦】中須賀、岡山国際で4年連続ポール トゥ ウィン
全日本ロードレース選手権第7戦が9月28日、岡山国際サーキットで開催され、JSB1000は中須賀克行(ヤマハ)が同サーキットで4年連続ポール トゥ ウィンを飾った。

若者のバイクに乗りたくない理由、トップは“事故が怖い”…ヤマハ、トリシティで問題打破なるか!?
ヤマハ発動機は9月28日、『トリシティ 125』発売に先立ち、大学生600人に対して行った独自調査結果を公表。現在の二輪業界が若年層に対して抱える、問題が浮き彫りとなった。