
【東京オートサロン12】ホンダ 二輪車 詳細画像
東京オートサロンの主役は4輪車だが、今年のホンダブースは2輪の展示も充実。東京モーターショー2011で日本初公開された『NC700S』と『NC700X』、『インテグラ』を初め、『CRF250L』や『CBR250R』など多数の車両を紹介した。

【東京オートサロン12】ホンダ、MotoGP優勝車と電動二輪を展示
東京オートサロン12、ホンダのブースの端には、2011年 FIMロードレース選手権シリーズ MotoGPクラスでケーシー・ストーナーが優勝したマシン「RC212V」を展示。ブースに訪れた多くの来場者は記念に撮影して楽しんでいた。

【東京オートサロン12】今年のホンダは二輪も多数展示
今年のホンダブースは2輪の展示も充実。東京モーターショー2011で日本初公開された『NC700S』と『NC700X』、『インテグラ』を初め、『CRF250L』や『CBR250R』など多数の車両を紹介した。

ホンダ、タイで125ccスクーター発売…新開発グローバルエンジン
ホンダのタイにおける二輪車販売合弁会社であるエー・ピー・ホンダカンパニー・リミテッドは10日、110ccのスポーツスクーター『Click-i』をフルモデルチェンジした『Click 125i』をタイで生産し、同国内で1月に発売すると発表した。

【デリーモーターショー12】ホンダ、新型110ccバイクを発表
ホンダのインド現地法人であるホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは、1月5日から11日までインドのニューデリーで開催されるデリーオートエキスポにおいて、110ccの新型二輪車『ドリーム・ユガ』などを発表した。

【デリーモーターショー12】ホンダ、2020年にインド二輪市場でシェア30%目指す
ホンダは、デリーモーターショー12のプレスカンファレンスで、インド二輪市場において2020年までにシェア30%の獲得を目指すことを明らかにした。

【東京モーターショー11】生産コストとレイアウトにこだわった、ホンダの3台のバイク
ホンダがジャパンプレミアとして出展した3台のバイク『NC700S』、『INTEGRA』、『NC700X』。見た目の印象が異なる3台だが、エンジンやブレーキ、マフラーやメーターなど多くのパーツを共通化することで、生産コストが削減されている。

【東京モーターショー11】形こそ違えど3兄弟…ホンダの新型バイク
ホンダは『NC700S』、『INTEGRA』、『NC700X』をジャパンプレミアとして出展。この3台のバイクは、新開発のグローバル700ccエンジンを搭載し、デュアルクラッチトランスミッションモデルと6速マニュアルモデルが用意されている。

【インタビュー】「何かが“1番”じゃなきゃダメ」…ホンダの二輪、ニューミッドコンセプトシリーズ開発者インタビュー
何かが一番でないと、ユーザーの心は動かないし共感は得られない。

【インタビュー】MotoGP優勝も「まだまだやれる」…本田技術研究所 二輪R&Dセンター鈴木哲夫常務執行役員 兼ホンダ・レーシング社長
世界の二輪市場をけん引するホンダは、5年ぶりのMotoGPチャンピオンを獲得した。その要因について、ホンダ・レーシングの社長であり、ホンダの二輪の研究・開発部門を統括する本田技術研究所の鈴木哲夫常務にこの結果を分析してもらった。(インタビュー後編)