ホンダの125ccスポーツ「グロム」、カラーリングを変更
ホンダは、125ccスポーツモデル『グロム』のカラーリングを変更し、3月5日から発売すると発表した。
    【トライクス F6T 発表】ゴールドウイング F6B を活かした、ちょっと“ワル”なトライク[写真蔵]
3輪バイク「トライク」の製造・販売を行なうトライクスは、ホンダの大型ツアラー『ゴールドウイング F6B』をベースとしたトライク『F6T』を発表した。
    【WMX 開幕戦】ホンダ、移籍のゴーティエ・ポーリンが総合3位
2015世界モトクロス選手権の開幕戦カタール大会が2月28日、ドーハのロザイル・レーシングサーキットで開催され、MXGPクラスでカワサキから移籍したゴーティエ・ポーリン(ホンダ)が総合3位を獲得した。
    ホンダ 750ccスポーツ NM4シリーズにカラーオーダープランを追加…全11色
ホンダは、斬新なスタイリングの750ccスポーツ『NM4-01』と『NM4-02』に11色のカラーオーダープランを追加し、それぞれ3月2日に発売する。
    ホンダ、ディオ110 をフルモデルチェンジ…次世代エンジン搭載で燃費向上
ホンダは、原付2種スクーター『ディオ110』をフルモデルチェンジし、3月6日より販売を開始する。
    【鈴鹿8耐】市販車ベースだが速さはレーシングカー並み…各メーカー威信かけた熱い戦い
8耐に出場するマシンは、1000ccまでの4ストロークエンジンを搭載したいわゆる「スーパーバイク」の市販車(2気筒の場合は1200cc)と定められている。そう、8耐は市販車ベースのマシンで走るのだ。しかも、その改造範囲はかなり小さい。
    【鈴鹿8耐】レギュレーションは? ライダー構成は? 勝つための条件は?
真夏の鈴鹿で開催される恒例の2輪モータースポーツの祭典、「鈴鹿8耐」。4輪のF1と並んで、鈴鹿サーキットでのレースの中で、もっとも有名なひとつと言える。では、なぜそれほどまでに有名なのか、そもそもどんなレースなのだろうか。
    ホンダ NM4-02『シドニアの騎士』仕様、新宿バルト9に登場
『劇場版 シドニアの騎士』公開に先駆けて、新宿バルト9に世界で1台のオリジナルバイク「HONDA NM4-02 紅天蛾version」が登場した。
    【トライクス F6T 発表】リアフェイスはなぜ新型 NSX 風に!?…関係者「じつは偶然」
3輪バイク「トライク」の製造・販売を手がけるトライクスは2月20日、ホンダ『ゴールドウイング F6B』をベースにしたトライク『F6T』を発表。車両の受注を開始した。F6Tのリアフェイスデザインは、新型『NSX』に似ている。なぜこのデザインとなったのか。
    【トライクス F6T 発表】後ろ姿は新型 NSX !? ゴールドウイング F6B ベースの3輪バイク
三輪バイク「トライク」の製造・販売を行なうトライクスは2月20日、新型トライク『F6T』を公開した。F6Tは、ホンダの大型二輪『ゴールドウイング F6B』がベース。テール部分はトライクスが自社でデザインし、設計しているが、なんと新型『NSX』にも見える。
