【ホンダ N-BOX 4200km試乗】N-BOXはなぜ圧倒的優位性を確立することができたのか[前編]
10月6日に全面改良を受け、第3世代へと切り替わるホンダの軽規格スーパーハイトワゴン『N-BOX』。それを前に第2世代で4200kmほどツーリングを行う機会があったので、フェアウェル(さようなら)インプレッションをお届けする。
【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】国産勢にライバルなし!あとは“トラウマ”恐れず十分な生産体制を[後編]
ホンダのBセグメント小型SUV、第2世代『ヴェゼル』のグラストップ標準装備グレード「PLaY」で3500kmあまりツーリングを行った。後編ではパワートレインから触れていこう。
【ホンダ ヴェゼル PLaY 3500km試乗】新型のコンセプトを体現した「PLaY」は若者ニーズを捉えるか[前編]
ホンダのサブコンパクトクラスSUV『ヴェゼル』で3500kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
【ルノー ルーテシア 650km試乗】ゴーン体制の“プラスの”置き土産、OEMの稀有な成功例だ
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
【テスラ モデル3 パフォーマンス 550km試乗】ランニングチェンジの進化に驚いた、スーパーチャージャーV3の実力は?
アメリカの電気自動車メーカー、テスラのプレミアムDセグメントミッドサイズセダン『モデル3』の最速グレード「パフォーマンス」でショートツーリングを試す機会があったので、インプレッションをお届けする。
【日産 ルークス 3700km試乗】現行すべての軽スーパーハイトワゴンで3000km超走った筆者が感じた「長所と短所」[後編]
◆上質感を求める人にもターボを積極的にリコメンドしたい
◆ロングラン燃費はリッター約20km、コツを掴み切れず…
◆違和感のなさに心血が注がれたインテリア
【日産 ルークス 3700km試乗】軽スーパーハイトの王『N-BOX』にも勝る3つの要素とは[前編]
日産自動車の軽スーパーハイトワゴン『ルークス ハイウェイスター』で3700kmほどツーリングを行う機会があったのでインプレッションをお届けする。
【フィアット 500C 3700km試乗】洗練とはおよそかけ離れているが、それがいい[後編]
◆洗練性という言葉からはおよそかけ離れているが
◆MTと思って運転すればいい
◆クルマ任せではダメ?工夫の積み重ねでリッター28kmも
◆居住性・ユーティリティは絶望的、と思いきや
【フィアット 500C 3700km試乗】単なるセミオープンカーではない!心の底からシビレるクルマ[前編]
多国籍企業ステランティスが擁するイタリアの自動車ブランド、フィアットのAセグメントミニカー『500C』で3700kmあまりツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
【ホンダ N-ONE 4000km試乗】いいけど高い、高いけどいい…“違いが分かる人”に刺さるか[後編]
ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』での4000kmツーリング。前編ではシャシーやADAS(先進運転支援システム)について触れた。後編はパワートレインのパフォーマンス、居住性&ユーティリティについて述べていこうと思う。
