![【日産 リーフe+ 4200km試乗】ライバルはテスラか、ホンダか…優位性を保ち続けることはできるか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1461607.jpg)
【日産 リーフe+ 4200km試乗】ライバルはテスラか、ホンダか…優位性を保ち続けることはできるか[後編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『LEAF(リーフ)e+』で4200kmほどツーリングする機会があった。前編ではバッテリー容量拡大がBEVでのドライブをどう変えたかということについて触れた。後編ではクルマの特性について述べる。
![【日産 リーフe+ 4200km試乗】充電回数が半分に、ストレスは10分の1に。弱点はあるか[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1460359.jpg)
【日産 リーフe+ 4200km試乗】充電回数が半分に、ストレスは10分の1に。弱点はあるか[前編]
日産自動車のCセグメントコンパクトBEV(バッテリー式純電気自動車)、『リーフe+』で4200kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【ホンダ グレイス 550km試乗】スタイリングからは想像できない“ロングランナー”
ホンダのBセグメントセダン『グレイス』で550kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【ホンダ ジェイドRS 450km試乗】カローラのライバルになる?意外にも車中泊向きな独特の居住性
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。

【日産 マーチNISMO S 700km試乗】想像をはるかに超えた痛快コンパクトハッチだった
日産NISMOシリーズのボトムエンド『マーチNISMO S』で700kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。

【ホンダ N-VAN 800km試乗】ライバル不在!あふれる“ホンダらしさ”が商用バンを変えた
ホンダが2018年夏に発売した軽商用バン『N-VAN』で関東~東北南部を800kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをリポートする。
![【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1441892.jpg)
【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】下火のステーションワゴンも、選ぶ価値はまだまだある[後編]
プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。
![【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1440777.jpg)
【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編]
プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。

【ルノー トゥインゴ 450km試乗】真っ直ぐ走るだけでもファントゥドライブ
フランスの自動車メーカー、ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴ』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
![【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431601.jpg)
【ホンダ クラリティPHEV 4000km試乗】ホンダのチャレンジを味わいたい“高所得層”向き[後編]
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。