日本では『ルーテシア』の名で販売されているルノー『クリオ』。欧州では5ドアのほか、後部を延長してカーゴスペースを拡大したステーションワゴン「エステート」が存在する。
今春、日本市場で再デビューを果たしたヨーロッパフォードのコンパクトモデル『フィエスタ』で1200kmをロングドライブする機会を得た。ルートは東京を出発して紀伊半島へ。
今年6月に発売されたスバルの新ミドルクラスステーションワゴン『レヴォーグ』。新開発の水平対向1.6リットル直噴ダウンサイジングターボと第3世代に進化したステレオカメラ式の先進運転支援システム「アイサイト ver.3」の2つの新技術が注目を浴びている。
三菱自動車が昨年1月に市場に投入した、外部電源から車載バッテリーへの充電が可能なプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』に試乗する機会を得たので、市街地、高速道路、ラフロードを含む山岳路での走行フィールについてリポートする。
三菱自動車のミニバン『デリカD:5』のクリーンディーゼルモデルをオフロードを含め約640km試乗したのでリポートする。市街地、雨の高速道では、本格SUVライクな乗り味と、驚きの衝撃吸収性を見せた。後編では山岳路でのインプレッションと、燃費性能にフォーカスする。
三菱自動車のミニバン『デリカD:5』のクリーンディーゼルモデルをオフロードを含め約640km試乗した。今回は前・後編の2回にわたりリポートする。
スバルとトヨタのコラボレーションによって生まれた2リットル・1.2トン級スポーツクーペ『BRZ』を800kmほどドライブする機会を得たのでリポートする。
ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
ミニバンの『N-BOX』『N-BOX+』、セダンの『N ONE』に続くホンダの新世代軽自動車Nシリーズ第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
JC08モード燃費27.2km/リットルの燃費性能を持つリッターカー、ハローキティ仕様ミラージュでおよそ600kmのツーリングをする機会があったのでリポートする。
乱戦模様の2リットル級ミニバン市場において2月、辛くも王者防衛を果たした日産『セレナ』を合計1300kmあまりドライブする機会を得たのでリポートする。
新車販売の4割にまで比率が上昇した軽自動車。その軽自動車の中でも販売台数でトップをひた走るのは、ダイハツのスーパーハイトワゴン『タント』。昨年10月にデビューした第3世代モデルとなる現行タントを長距離試乗したのでリポートする。
スズキの新型軽クロスオーバーSUV『ハスラー』の大ブレイクが話題になっている。『ワゴンR』ベースの派生モデルがこれほどカスタマーに受けているのは何ゆえかを体感すべく、600kmあまりのツーリングに出かけてみた。
昨年秋に第3世代モデルへとバトンタッチしたホンダの主力コンパクトカー『フィット』。1.5リットル直噴+6速MTの1.5リットル「RS」を年末年始に900km近くドライブ、ロングツーリングにおけるフィールを検証してみた。