◆ポルシェ最初のスポーツカー『356 No.1 ロードスター』に敬意 ◆進歩的な未来への先見性を象徴するライト周りのデザイン ◆パワートレインは『718ケイマンGT4』のEV版がベース
マセラティは7月13日、SUV『レヴァンテ』(Maserati Levante)の「V8ウルティマ」仕様を、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」で初公開した。マセラティのV8ツインターボエンジンを積む最終モデルだ。
◆V8ツインターボは最大出力580ps ◆専用ボディカラー「ペルシャブルー」にアルカンターラシート ◆ローンチコントロール機能を備えたコルサモード
トヨタ自動車は7月13日、『GRヤリス』をベースにした実験車両『GRヤリスH2コンセプト』のラリー仕様を「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」のヒルクライムに出走させた。ドライバーは、『Mr.ビーン』で知られる俳優のローワン・アトキンソンだ。
◆0~96km/h加速1.85秒で最高速は412km/h ◆1回の充電での航続は最大で約547km ◆電気モーターによる最大300kWの回生ブレーキ
◆メルセデスAMG「45」シリーズも積む2.0ターボ ◆20インチホイールなどの専用装備が付く「ファーストエディション」 ◆10.25インチと12.3インチのディスプレイ
ベントレー(Bentley)は7月13日、復刻生産車の『スピードシックス・コンティニュエーション・シリーズ』の12台の生産に先駆けて、各種試験を行う車両「カーゼロ」を「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」で初公開した。
◆ポールスター5は2024年に発売される予定 ◆2シータースポーツカーやスーパーカーよりも優れるねじり剛性 ◆次世代HMIにグーグル「Android」搭載
ベントレー(Bentley)は7月13日、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」のヒルクライムにおいて、SUV『ベンテイガEWB』がトレーラー牽引での最速タイムを記録した、と発表した。
自動車好きの祭典、恒例の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」が7月13日から開催中です。グッドウッドに関する事前の出展予告記事について、独自ポイントで集計したランキングを紹介します。2023年エディションで読者期待の車は?
アウトモビリ・ピニンファリーナは7月13日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」において、ハイパーEV『バッティスタ』の「エディツィオーネ・ニーノ・ファリーナ」を初公開した。世界限定5台の特別モデルだ。
MGは7月13日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」において、小型5ドアハッチバックEV『MG4』の高性能モデル、『MG4 XPOWER』を初公開した。
ポルシェ(Porsche)は7月13日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」において、コンセプトカーの『ビジョン357スピードスター』(Porsche Vision 357 Speedster)を初公開した。
フェラーリは7月11日、1台限定の最新作として、2ドアクーペ『KC23』(Ferrari KC23)を発表した。実車は7月13日、英国で開幕の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」で初公開となる。
◆モーターは最大出力500hp以上 ◆マセラティの新しいデザイン言語 ◆12.3インチと8.8インチの2つのディスプレイ