◆1回の充電での航続は最大で約547km ◆0~96km/h加速1.85秒で最高速は412km/h ◆「DRIFTモード」は後輪により多くのトルクを配分
◆レオーネに「ツーリングワゴン」の名称を初めて使用 ◆ブレーキに連動して立ち上がる可動式フラップ ◆「命知らずのチャレンジャー」トラビス・パストラーナ選手
◆EVモードは最長18km ◆PHVシステム全体で1063hpのパワー ◆サーキットの特性に合わせて調整できるプッシュロッド式サスペンション
◆EVモードは最大84km ◆BMWインディビジュアルのメリノレザーが標準 ◆M専用のキドニーグリルはブラック仕上げ
BMWは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)の「MotoGP」セーフティカーを初公開した。
◆V6ツインターボは最大出力630ps ◆電動格納式ガラスルーフは12秒で開閉可能 ◆3層のメタリックカラー「アクアマリーナ」が選択可能
◆W12気筒ターボは最大出力659ps ◆eLSDとエレクトロニック・オールホイール・ステアリング ◆約40万針のステッチをあしらったインテリア
フォードモーターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、フォード『プロ・エレクトリック・スーパーバン』(Ford Pro Electric SuperVan)を初公開した。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを初公開し、市販車には884hpのツインモーターを搭載すると発表した。
レクサスの欧州部門は、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、次世代のEVスーパーカーを提案するコンセプトカー、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)を出展する。
◆レンジローバーのプロポーションを定義づけるデザイン ◆レザーを使わないインテリアオプション ◆「ナノイーX」技術を搭載した空気清浄システム
フェラーリは6月20日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に、ワンオフモデルのフェラーリ『SP38』を出展すると発表した。
◆車両重量1トンあたりのパワーは375hp ◆専用のエクステリアとインテリア ◆英国と米国の2つの市場に投入
◆レースで成功を収めたエヴォーラGT4の後継車 ◆初年度生産分は完売 ◆市販車に対しておよそ100kg軽量化
◆ミッドナイトアメジストの専用ボディカラー ◆足回りのチューニングで性能を向上 ◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載