◆1959年のルマン24時間レースを制した「DBR1」 ◆フルオープンボディはルーフやフロントスクリーンなし ◆レーシンググリーンにクラブスポーツホワイトのピンストライプ ◆5.2リットルV12ツインターボは最大出力700ps
◆モーターの最大トルクは28.5kgmに強化 ◆市販モデルと比較して約130kgの軽量化 ◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション ◆MINIのブースにはモンテカルロラリーを制したホプカーク氏も登場予定
◆空力性能と冷却性能の向上を追求したエクステリア ◆新形状のドライブセレクター ◆0-100km/h加速は4.0秒と従来よりも0.3秒短縮 ◆新しいダイナミックローンチ機能
グッドウッドは6月28日、英国で7月8日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」(Goodwood Festival of Speed)において、初のEVに特化した展示として、「エレクトリックアベニュー2030年への道」を開催すると発表した。
◆2.4リットルに排気量を拡大したボクサー4搭載 ◆ねじり剛性は従来型に比べて約50%向上 ◆アルミ製ルーフパネルなどで車両重量は1270kgに
◆名車BMW『2002』の最新の解釈に ◆ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのテスト走行など開発は最終段階に ◆7月8日のデビュー直後にグッドウッドの丘を初走行する予定
◆スバルラリーチームUSAのトラビス・パストラーナ選手 ◆フルカーボン製のボディに変更されたWRX STI ◆1190kgの軽量ボディに862hpのボクサーエンジン ◆ニューヨークとロサンゼルスの両モーターショーにも出展
グッドウッドは5月18日、7月に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」(Goodwood Festival of Speed)において、ロータスを特集テーマにすると発表した。
◆1972年のF1で5勝したロータス「タイプ72D」のカラーリングがモチーフ ◆EVハイパーカーとしては世界最軽量 ◆4モーターで合計2000psのパワー ◆航続を延ばす新技術
◆全世界にデジタル配信された「グッドウッドスピードウィーク」 ◆ラリーステージのゼロカーとして走行したGRヤリス ◆CFRP製のルーフパネル ◆新開発の直噴1.6リットル直列3気筒ターボ ◆スポーツ4WD「GR-FOUR」
◆フロントウインドスクリーンのないフルオープンボディ ◆モータースポーツで活躍したガルフカラーをMSOが再現 ◆4.0リットルV8ツインターボで0~100km/h加速3秒以下 ◆世界初のアクティブエアロ
◆全世界にデジタル配信される「グッドウッドスピードウィーク」 ◆0~100km/h加速4.1秒で最高速318km/h ◆ツインスクロールターボを採用 ◆48Vの電動技術を組み込んだサスペンション ◆後席向け「タッチスクリーンリモート」
◆全世界にデジタル配信される「グッドウッドスピードウィーク」 ◆パイクスピーク国際ヒルクライムで8分を切る新記録 ◆ニュルブルクリンク北コースではEV最速記録を樹立 ◆グッドウッドのヒルクライムとサーキットの両方で新記録を目指す
◆全世界にデジタル配信される「グッドウッドスピードウィーク」 ◆往年のラリーマシンが参加する「スピードウィークスーパースペシャル」 ◆0~100km/h加速5.5秒以下で最高速230km/h ◆スポーツ4WD「GR-FOUR」を新開発 ◆5ドアの新型ヤリスとは異なる専用3ドアボディ
英国のグッドウッドは7月17日、「グッドウッドスピードウィーク」(Goodwood Speedweek)を10月16~18日、グッドウッドモーターサーキットで開催すると発表した。