トヨタ自動車の欧州部門は6月28日、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、新型『スープラ』(Toyota Supra)が名物のヒルクライムに出走すると発表した。
◆635psのW12ツインターボで最高速333km/h ◆サスペンションに48Vシステムを搭載 ◆自動車向けとしては初の3Dテクスチャーレザー採用
◆クーペのF12tdfをオープン化 ◆最高速は340km/hオーバー ◆バーチャル・ショートホイールベース・システム採用
フェラーリは6月17日、ワンオフモデルの『P80/C』(Ferrari P80/C)を、7月に英国で開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、ワールドプレミアすると発表した。
レクサスは、1月のデトロイトモーターショーで『LCコンバーチブル コンセプト』を発表したが、7月4日に開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に新たに出展されることがわかった。
英国のBAC社は6月5日、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、新型車を初公開すると発表した。
ホンダの欧州部門は6月4日、新型EVの『ホンダe』(Honda e)の最新プロトタイプを、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード」で初公開すると発表した。
デトマソ・アウトモビリ(De Tomaso Automobili)は5月15日、英国で7月に開催される「グッドウッドフェスティバルオブスピード2019」において、新型車を初公開すると発表した。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)に、トヨタ『セリカ』(Toyota Celica)のパイクスピーク仕様が出走した。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)において、EVスーパーカー『NIO EP9』が市販車最速の44秒61のタイムを記録した。
アストンマーティンは7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライムにおいて、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)を初走行させた。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)において、日産『フェアレディZ』の1000hpオーバー仕様が、ドリフトしながらヒルクライムに参加している。
マクラーレンオートモーティブは7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、マクラーレン『600LT』(McLaren 600LT)を初公開。同車を、グッドウッド名物のヒルクライムに出走させた。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブ・スピード2018」のヒルクライムにおいて、『ポールスター1』のプロトタイプを初走行させた。
元F1ドライバーのデビッド・ブラバム氏が立ち上げた新しい自動車ブランド、「ブラバム・オートモーティブ」は7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」のヒルクライムにおいて、ブランド第一号車のブラバム『BT62』を初走行させた。