スズキの新型SUV『Sクロス』、パイオニア製カーナビ採用…欧州向けモデルでは初
パイオニアは、スズキが11月に発表した欧州向け新型コンパクトSUV『Sクロス』のメーカーオプションに採用されたと発表した。
パイオニア、クラウド型運行管理サービス対応の業務用カーナビ発売
パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」に対応した7インチ業務用カーナビゲーション2機種を発表。メインユニットタイプを2021年12月より、オンダッシュタイプを2022年春(予定)より発売する。価格はオープン。
【レクサス LX 新型】パイオニア製サウンドシステムを標準装着
パイオニアのサウンドシステムが、次世代レクサス第2弾となるフラグシップSUV『LX』新型(2021年12月以降発売予定)に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として採用された。
手軽に装着かつ想像を越える高音質、カロッツェリア新スピーカーが熱い!PR
クルマの高音質化にはもっとも効果的でその進化が分かりやすいのがスピーカー交換。純正状態からのグレードアップで車内のオーディオ環境は激変する。手軽に導入できるパイオニア・カロッツェリアの純正交換タイプのスピーカーに注目して音のグレードアップを目指そう。
欲しいのは “低⾳” or “⾳圧”?満⾜出来るサブウーファーはこれだ!PR
クルマの音を大きく進化させる方法のひとつに「サブウーファー」追加がある。純正オーディオでは再生しきれない低域をカバーし、バランスの取れたサウンドを再生するには非常に効果的なのだ。そこで今回はその魅力やチョイス法について紹介していくこととした。
パイオニアの通信型ドラレコ、クラウド型車両運行管理サービス「KITARO×ドラレコ」に採用
パイオニアは11月10日、同社の通信型ドライブレコーダー「TMX-DM03A-VA」が、アクシスの提供するクラウド型車両運行管理サービス「KITARO×ドラレコ」の対応端末に採用されたと発表した。
【ダイハツ ロッキー 改良新型】パイオニア製9インチディスプレイオーディオを採用
パイオニアは、ダイハツが11月に発売したコンパクトSUV『ロッキー』改良新型に、同社のディスプレイオーディオがメーカーオプションとして採用されたと発表した。
トヨタの電動3輪車『C+ walk T』、電装ユニットの開発・製造は東北パイオニア
東北パイオニアは、トヨタ自動車が開発した立ち乗り電動3輪車(3輪BEV)『C+walk T』に搭載される電装ユニットの開発・製造を受託したと発表した。
【レクサスNX 新型】パイオニアの高性能サウンドシステムを標準装備
パイオニアは10月8日、同社のサウンドシステムがレクサスのクロスオーバーSUV新型『NX』に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。
パイオニア、カーナビ向け地図更新ソフトとオービス商品を11月より順次発売
パイオニアは、既発売のカーナビゲーションの地図・機能更新ソフト、オービス商品の2021年度版を11月より順次発売する。
