ドイツの高級車メーカー、アウディは1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、人工知能(AI)を搭載した『Q7ディープラーニングコンセプト』を初公開した。
NVIDIAは1月4日、ゼンリンと自律走行車両用の日本向けHDマップソリューションについて共同研究することで合意したと発表した。
グローバルメガサプライヤーの一角であるドイツのZFは1月4日、CESのプレス向けイベントで、NVIDIAとの戦略的提携による自動運転用AIシステム「Pro AI」を発表した。
1967年にニューヨークでスタートした世界最大の情報家電見本市CESは、すでに「家電」「PC」の枠を超えて久しいが、50周年を迎える今年はとりわけ「自動車ショー」の様相を帯びる、と米国のアナリストは予測する。
レスポンスでは「GTC Japan 2016」開催中にNVIDIAのオートモーティブ事業部シニアディレクターを務めるダニー・シャピーロ氏に単独インタビューを行い、実用化に向け加速する同社の自動運転プラットフォーム戦略について話を聞いた。
10月5日にヒルトン東京お台場にて開催された「GTC Japan 2016」。東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平准教授によるセッション「自動運転とGPGPU」が行われ、自動運転車向けのオープンソースソフトウェア「Autoware」が紹介された。
10月5日にヒルトン東京お台場で開催された、GPU開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」。自動運転技術の国内向けサービスを手掛けるベンチャー企業SBドライブのセッションが行われ、国内での自動運転車を利用したサービス展開について語った。
10月5日に開催されたGPU開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」にて、NVIDIAで技術顧問を務める馬路徹氏による自動運転用ハードウェア&ソフトウェアを解説するセッション「次世代高速道路自動運転用Autopilot」が行われた。
10月5日、GPU開発者向けのカンファレンス「GTC Japan 2016」が開催された。Danny Shapiro氏によるパネルセッション「Accelerating the race to self-driving cars」では、NVIDIAの自動運転技術に関する取り組みを日本国内向けにアナウンスした。
GPU開発大手のNVIDIAは、10月5日、ヒルトン東京お台場にて開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」を開催した。今記事では、共同創業者兼CEOのジェンスン・ファン氏が登壇した、基調講演の模様をお届けする。
GPU開発大手のNVIDIAは、10月5日、「GTC Tokyo 2016」の基調講演にて、AIに活用できる車載スーパーコンピューター向けのSoC(System-on-a-chip)「Xavier」と自動運転車用オペレーティングシステム「DriveWorks Alpha 1」を国内向けにアナウンスした。
ファナックとGPU開発大手の米NVIDIA社は10月5日、ファクトリーオートメーションプラットフォーム「FANUC Intelligent Edge Link and Drive system(FIELD System)」での人工知能(AI)実装で協業を行うと発表した。
現在、体感アトラクションやビデオゲームで広く普及しつつあるVR(ヴァーチャルリアリティ)。4月4日から7日まで米サンノゼで開催されたGTC(GPU Technology Conference)では、米半導体メーカーNVIDIAがVRを活用して自動車の開発などを行う「Pro VR」構想を提言した。
米半導体大手NVIDIAは、4月5日にシリコンバレーで開催されたGTC(GPU Technology Conference)のキーノートにて、車載人工知能エンジン「Drive PX 2」を搭載した、自律運転車によるカーレース「Roborace」をアナウンスした。
米半導体メーカーのNVIDIAは、4月4日に開催されたGTC(GPU Technology Conference)のキーノートにて、ディープラーニング用スーパーコンピュータ「DGX-1」や、HDマッピングフォーマットといった自動運転技術に関する発表を行った。