シビックは3つのパワートレインすべてが魅力的だ。なかでも2.0L直噴エンジンに発電用と駆動用のモーターを組み合わせたe:HEVは、応答レスポンスが鋭く、スポーティ感覚を強く感じる。
今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。
43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。
2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。
全米で投開票が行われた中間選挙はバイデン政権の与党・民主党とトランプ前大統領の野党・共和党の接戦が続いているが、今年の最も優れたクルマを選ぶ「カーオブザイヤー」のほうは、順当な選考結果のようだ。
日本自動車殿堂は11月8日、2022~2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。
10月31日、今年の一台を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、全48ノミネートが確定した。国産車は18車種(一部は複数車種でノミネート)で、フェラーリ、ヒョンデ、ルノーが史上初のノミネートとなっている。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)の第2次選考13車種を発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の第2次選考10車種を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月6日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の暫定ノミネート13車種を発表した。日本メーカー車では、8車種が選出されている。