カーオブザイヤーに関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

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レンジローバー 2車種、「2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種に残る 画像
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レンジローバー 2車種、「2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種に残る

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

日産 フェアレディZ 新型、ワールドカーデザインオブザイヤーにノミネート…日本車唯一 画像
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日産 フェアレディZ 新型、ワールドカーデザインオブザイヤーにノミネート…日本車唯一

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。

ワールドカーオブザイヤーのEV賞、第2次選考5車種…ヒョンデグループが3車種 画像
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ワールドカーオブザイヤーのEV賞、第2次選考5車種…ヒョンデグループが3車種

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドEVオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

トヨタ GRカローラ と日産 フェアレディZ、「2023ワールドパフォーマンスカー」第2次選考に残る 画像
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トヨタ GRカローラ と日産 フェアレディZ、「2023ワールドパフォーマンスカー」第2次選考に残る

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。日本メーカーからは、トヨタ『GRカローラ』と日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)新型が、第2次選考に残った。

日本車は 日産 Z や マツダ CX-60 など4車種、2023ワールドカーオブザイヤー第2次選考10車種 画像
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日本車は 日産 Z や マツダ CX-60 など4車種、2023ワールドカーオブザイヤー第2次選考10車種

ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。

北米SUVオブザイヤー、キア『EV6』が受賞…576馬力のEV 画像
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北米SUVオブザイヤー、キア『EV6』が受賞…576馬力のEV

北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)を韓国キアモーターズのEV、キア『EV6』に授与すると発表した。

ジープ初のEV『アベンジャー』に欧州カーオブザイヤー2023…VW ID. Buzzや日産アリアを抑える 画像
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ジープ初のEV『アベンジャー』に欧州カーオブザイヤー2023…VW ID. Buzzや日産アリアを抑える

欧州カーオブザイヤー主催団体は1月13日、ベルギーで開幕したブリュッセルモーターショー2023において、「欧州カーオブザイヤー2023」をジープブランド初のEV『アベンジャー』(Jeep Avenger)に授与すると発表した。

フォードのEVピックアップ、『F-150ライトニング』…2023北米トラックオブザイヤーに輝く 画像
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フォードのEVピックアップ、『F-150ライトニング』…2023北米トラックオブザイヤーに輝く

北米カーオブザイヤー主催団体は1月11日、「2023北米トラックオブザイヤー」を、フォードモーターのEVピックアップトラック、フォード『F-150ライトニング』(Ford F-150 Lightning)に授与すると発表した。

復活の「インテグラ」、北米カーオブザイヤー2023受賞…日産「フェアレディZ」を抑える 画像
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復活の「インテグラ」、北米カーオブザイヤー2023受賞…日産「フェアレディZ」を抑える

◆新型は5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトに
◆日本でデザインされた大胆なスタイリング
◆最大出力200hpの1.5リットル「VTECターボ」搭載

中古車人気トップは『ヴェゼル』…新旧バラエティに富むランキング 2022年 画像
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中古車人気トップは『ヴェゼル』…新旧バラエティに富むランキング 2022年

カーセンサーは、この1年でユーザーが注目した中古車をランキングした「カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー 2022」を発表。9回目となる今年の第1位はホンダ『ヴェゼル(2021年発売モデル)』となった。

ヒョンデ アイオニック5、参りました…安東弘樹【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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ヒョンデ アイオニック5、参りました…安東弘樹【日本カーオブザイヤー2022-2023】

「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は韓国からのヒョンデ『アイオニック5』が獲得した。

経済的な負担を変えずに進化させたアルト…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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経済的な負担を変えずに進化させたアルト…渡辺陽一郎【日本カーオブザイヤー2022-2023】

アルトは全高を立体駐車場が使いやすい1525mmに抑え、良好な視界で運転しやすく、後席にも十分な空間があって4名乗車も可能だ。衝突被害軽減ブレーキやサイド&カーテンエアバッグも標準装着して、Aの価格を94万3800円に抑えた。

日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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日本を代表するに相応しいサクラ/eK…中谷明彦【日本カーオブザイヤー2022-2023】

BEVとしての高い完成度と信頼性を実現し、現在のインフラにベストマッチするバランスで軽自動車の走行性能と可能性を飛躍的に高めていて、日本を代表するに相応しい存在となった。

シビックの燃費と走りの両立を評価…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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シビックの燃費と走りの両立を評価…橋本洋平【日本カーオブザイヤー2022-2023】

e:HEVが生み出す燃費と走りの両立をまずは評価します。普段乗りではスムーズな走りを展開しつつ、スポーティに走った際にはあえてステップアップシフト制御を盛り込み、リズミカルに走れるところも爽快でした。

サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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サクラ/eKはガソリンスタンドが減る時代の足…松田秀士【日本カーオブザイヤー2022-2023】

評価で迷ったのはシビック e:HEVとサクラ/eKクロスEVの2車種。日産の他2台も素晴らしかった。最終的に決め手としたのは、地方の足ともいえる軽自動車のジャンルで、ガソリンスタンドが年々減少する中……

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