
トヨタ スープラ 新型、2020ワールドパフォーマンスカー第2次選考に残る…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。

マツダ3 と CX-30、2020ワールドカーオブザイヤー第2次選考に残る
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。

ジープ グラディエーター、2020北米トラックオブザイヤー受賞
北米カーオブザイヤー主催団体は1月13日、「2020北米トラックオブザイヤー」を、ジープ『グラディエーター』(Jeep Gladiator)に授与すると発表した。

シボレー コルベット 新型、北米カーオブザイヤーに輝く…トヨタ スープラ を抑える
北米カーオブザイヤー主催団体は1月13日、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)を、シボレー『コルベット・スティングレイ』新型に授与すると発表した。

2019年、みんなが一番気になっていたクルマはこのクルマでした。
『カーセンサーnet』がもつ膨大なデータを元に、2019年最も注目されていた人気モデルトップ50を紹介。本家カー・オブ・ザ・イヤーとの違いは、人気最新モデルから絶版車まで、掲載されているクルマ全てが対象という点だ。

対象は現行日本車全て! 『ベストカー』的ベストテンはこれだ!…いろんなカーオブザイヤー2019
2019年も残り少し。来年はどの様なクルマが登場するのか、今から期待が膨らむばかりだが、まずは今年1年を振り返ろうではないか。今回の目玉企画は、現行の日本車全てを対象に、20名のモータージャーナリストが選ぶ、「日本車ベストテン」だ。

駆け抜ける歓びを貫いたBMW 3シリーズ…こもだきよし【日本カーオブザイヤー2019-2020】
再びこのセグメントのベンチマークになったBMW3シリーズは、2020年モデルでは、このモデルのデビュー当初より乗り心地も良くなっている。

テクノロジーを盛り込みながら手の届く価格にした RAV4…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2019-2020】
RAV4は日本市場でしばらくお休みしていて3年半ぶりの復活ですが、新型を発売したら瞬く間に人気となったのは2019年の新車業界におけるトピックのひとつでした。しかし、その理由を考えてみるとRAV4の注目すべきポイントが見えてきます。

トヨタの攻めの姿勢、意欲を強く感じる RAV4…島下泰久【日本カーオブザイヤー2019-2020】
ワイルドさを前面に出したデザインに、3種類の4WDシステムの設定など高い走破性を打ち出した新型RAV4は、SUVが一般化してきた市場で、敢えてSUVにしか実現できない楽しさ、ワクワク感を強くアピールしている。

SUVの本質を高バランスでカタチにした RAV4…島崎七生人【日本カーオブザイヤー2019-2020】
RAV4の開発をまとめた佐伯チーフエンジニアは「日本専用という言葉はまったくない。どこでもお客様の考えは同じ」という。この考えを聞き、RAV4を国内市場にカムバックさせたのはビジネス上の事情だけではないことがわかった。