![再建中の三菱自動車、希望退職に計画を上回る654人が応募[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1586735.jpg)
再建中の三菱自動車、希望退職に計画を上回る654人が応募[新聞ウォッチ]
いわゆる「走り屋」と呼ばれるプロの自動車評論家らが選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、SUBARU(スバル)のステーションワゴン『レヴォーグ』に決まったそうだ。

日本のユーザーのために開発された レヴォーグ…工藤貴宏【日本カーオブザイヤー2020-2021】
「日本の自動車業界の未来を切り開く存在か?」という観点から選びました。そういった視点から見ると、レヴォーグはアイサイトXの先進性と進化に納得。この価格帯のクルマで渋滞時ハンズオフ機能まで搭載してきた意味は大きいと考えました。

レヴォーグ は乗る人を選ばず…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型車の新鮮さ、新世代モデル開発への意気込みはどのクルマからも十分に感じることができました。大変難しい配点でしたが、そんな中でレヴォーグの総合力を高く評価しました。

車を通して開発者の顔が見えた レヴォーグ…片岡英明【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型レヴォーグは、ドライバーが意のままに操ることができる気持ちいい走りとロングドライブでの優れた快適性と安全性、これらを高い次元で両立させている。

レヴォーグは誰もが幸せになれる…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2020-2021】
新型レヴォーグは操縦安定性や乗り心地の素晴らしさ、スバルの内燃機関=フラット4の集大成といえるエンジンのスムーズさ、驚異的な静粛性を含む動的質感の圧倒的進化はもちろん、アイサイトX、3D高精度地図データによるカーブ・料金所手前での減速制御……

レヴォーグは疲れにくいロングツアラー…九島辰也【日本カーオブザイヤー2020-2021】
アイサイトXももちろんそうですが、クルマ自体の造りがよくバランスに長けていると思いました。特に注目したいのは「STI Sport」のサスペンションセッティングで……

【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。

【日本カーオブザイヤー2020-2021】「今年の一台」どうなる?10ベストカーをおさらい…最終選考会は12月7日
「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。

ポールスター初のEV、カーオブザイヤー受賞…EV普及先進国ノルウェーで
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは12月1日、ブランド初のEVの『ポールスター2』(Polestar 2)が、「ノルウェーカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。

トヨタのハイブリッドミニバン、シエナ 新型…ファミリーグリーンカーオブザイヤー受賞
トヨタ自動車の米国部門は11月24日、新型『シエナ』(Toyota Sienna)が、「2021 グリーンカーアワード」において、「ファミリーグリーンカーオブザイヤー」を受賞した、と発表した。