今や自動車はセンサーの塊…ちょっとぶつけて修理、それって大丈夫?【岩貞るみこの人道車医】
【自動運転技術と整備】いまや軽自動車にまで衝突被害軽減ブレーキなどの自動運転技術が搭載されるようになった。そこで、気になるのは整備の現状である。
ランドローバー、オフロード向け完全自動運転車を開発中…あらゆる地形や気象に対応
ランドローバーは5月30日、あらゆる地形や気象条件でオフロード走行が可能な自動運転車を開発していると発表した。
無人回送&自動駐車が可能に---メルセデスベンツ博物館
ダイムラーは5月28日、ドイツのメルセデスベンツ博物館のすべての駐車場において2018年12月から、スマートフォンのアプリで駐車を遠隔操作できる「自動バレット(バレー)パーキング」を利用できるようにすると発表した。
【CESアジア2018】自動運転技術や燃料電池車が受賞、イノベーションアワード発表
米国のコンシューマー技術協会は5月29日、中国・上海市で6月に開幕するCESアジア2018に先駆けて、「CESアジア・イノベーションアワードプログラム」の受賞企業を発表した。
自動運転分野で日中政府が連携 課長級対話を7月に開催
世耕経済産業大臣は、日中韓情報通信大臣会合への出席のために来日した中国の苗工業信息化部部長と会談し、自動運転分野で日中が連携していることで合意した。
自動運転に“日米格差”---日本「新車の3割」目標、米国「怖くて乗れない」73%[新聞ウォッチ]
「自動運転車」の話題をめぐる日本と米国から流れてきた2つの記事を比べてみると、その考え方で極端な温度差を感じるのが興味深い。
自動でサッカーのピッチに白線を引くロボット発表…日産プロパイロット技術を応用
日産自動車の欧州部門、日産モーターヨーロッパは5月28日、ウクラナのキエフで開催されたサッカー「UEFAチャンピオンズリーグ」2017~2018シーズンの決勝戦において、自動的にサッカーのピッチに白線を引くロボット、「ピッチアール」を初公開した。
エヌビディアの新型自動運転向けプロセッサ、2018年後半発売へ…独認証機関の安全性認証取得…
エヌビディア(NVIDIA)は5月23日、世界初のシングルチップの自動運転車向けプロセッサ「NVIDIA DRIVE Xavier」が、「テュフズード」(TUV SUD)の安全性認証を取得した、と発表した。
ZMP、RoboSense社小型LiDARを販売開始 水平360°最大200m計測可能
ZMPは5月23日、RoboSense社32チャネルLiDAR「RS-LiDAR-32」および16チャネルLiDAR「RS-LiDAR-16」の販売を開始した。
シトロエン C5エアクロス 発表…CセグSUVは最新の先進運転支援搭載
シトロエンは5月24日、『C5エアクロス』を欧州で発表した。
