
ピニンファリーナ、電動ハイパーGTを予告…実車は今夏発表へ
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は4月26日、新型スポーツEVを今夏、初公開すると発表した。

ピニンファリーナ新時代へ、ロールスの元デザイナーがCCOに 日産経験も
ピニンファリーナは2月27日、フェリックス・キルバータスがチーフクリエイティブオフィサー(CCO)に就任すると発表した。昨年12月に退職したケビン・ライス(元マツダ)の後任として、4月17日に着任する予定だ。

0~400m加速で世界新記録の8.55秒…ピニンファリーナのEV『バッティスタ』
◆0~800mの加速性能でも世界新記録 ◆4個のモーターで最大出力1900hp ◆ドライバーの左右に大型ディスプレイ

ピニンファリーナ、自動運転シャトルをデザイン…CES 2023で実車発表予定
ピニンファリーナ(Pininfarina)は12月22日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕するCES 2023において、自動運転シャトルを初公開すると発表した。

ピニンファリーナのEV『バッティスタ』、加減速性能で5つの量産車世界新記録を達成
◆0~100km/h加速1.86秒のタイムを計測 ◆4個のモーターで最大出力1900hp ◆左右に大型ディスプレイを配したデジタルコックピット ◆25分でバッテリーの8割の容量を充電可能

憧れのフェラーリやマセラティがズラリ、「トリノ生まれのクルマ展」…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。

ピニンファリーナ、1900馬力のハイパーEV生産開始…『バッティスタ』
◆4個のモーターで0~100km/h加速2秒以内 ◆バッティスタ専用の充電システムを開発 ◆ステアリングホイールの両側に大型ディスプレイ

ピニンファリーナの1900馬力ハイパーEV、『バッティスタ』…2022年春から生産へ
◆カーボン製のモノコックとボディパネルの組み合わせ ◆0~100km/h加速2秒以内で最高速350km/h ◆急速充電は25分でバッテリーの80%の容量を充電可能

新型EV『モデルE』、航続750km…ピニンファリーナがデザイン
◆顔認識でドアを開くなど最新のインタフェース採用 ◆モーターは最大出力およそ750hp ◆ミドルエンドとハイエンドの消費者のニーズを満たす

ピニンファリーナのハイパーEV『バッティスタ』、最終テスト完了…2022年に納車開始へ
◆「F1マシンをも凌ぐスピード」 ◆0~100km/h加速2秒以内で最高速350km/h ◆カーボン製のモノコックとボディパネル

EV『バッティスタ』モチーフの高級腕時計、ピニンファリーナが共同開発
◆スイスの伝統ブランド「ボヴェ1822」と共同開発 ◆バッティスタの外装ディテールからインスピレーション ◆充電状態を示すバッティスタの「Eハート」をデザインに取り入れ ◆持続可能な製造工程を共有 ◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h

ピニンファリーナ、『バッティスタ』デビュー記念時計を年内に発売へ…スイスの老舗時計ブランドと提携
アウトモビリ・ピニンファリーナ(Automobili Pininfarina)は8月19日、「ボヴェ 1822(BOVET 1822)」と新たなパートナーシップを結んだと発表した。

ピニンファリーナ『バッティスタ』、量産第1号車とEVサウンドを発表…モントレー・カーウィーク2021
◆量産第1号車はブラックのカーボン製ボディ ◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h ◆1900hpのハイパーGTに期待する感情的反応を生み出すEVサウンドが目標

ピニンファリーナのEVハイパーカー『バッティスタ』、量産モデル発表へ…モントレー・カーウィーク2021
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h ◆カーボンファイバーとアルミの軽量構造 ◆量産第一号車はブラックのカーボン製ボディ

ピニンファリーナ、未来のシューティングブレーク提案…自動運転EVで
◆サイドドアはなくリアから室内へ ◆乗員の好みなどに応じて自動運転モードを切り替え ◆ガラスに表示された情報にタッチして詳細を確認できる