プジョーの主力モデル、『208』をベースにクロスオーバー化したモデルがこの『2008』である。広い室内空間と使い勝手に優れた機能性がこのクルマの売りである。
フランスの大手自動車メーカー、プジョーは北京モーターショーでダカールレーサー『2008 DKR』を初公開した。
小型SUVや環境対応車のワールドプレミアが相次いだ、中国・北京モーターショー2014。世界一位の巨大市場となった中国市場は、主流のセダンに加えSUVが勢いを増す。一方で、大気汚染の深刻化など早急な環境対策も求められている。
『208』はコンパクトでかわいいけれど、何か少し物足りない。そんな心の隙間を埋めてくれるのが、SUVテイストを取り入れた『2008』である。
フランスの自動車大手、プジョーが4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14で初公開した『2008 DKR』。同車の公式映像が、ネット上で配信されている。
フランスの自動車大手、プジョーは4月20日に中国で開幕する北京モーターショー14に合わせて、『2008』を中国市場に投入すると発表した。
フランスの自動車大手、プジョーは4月15日、『2008 DKR』の概要を明らかにした。実車は4月20日、中国で開幕する北京モーターショー14で初公開される。
2015年のダカールラリーに、25年ぶりに復活参戦するフランスの自動車大手、プジョー。そのためのマシン、『2008 DKR』の最新予告イメージが公開された。
プジョーの最新作2008は、その4けたの車名から分かるように、208をベースにした、ニッチマーケットを狙うアーバンクロスオーバーだ。
フランスの自動車大手、プジョーは4月1日、プジョー『2008』をさらに増産することで、労働組合と合意したと発表した。
フランスの自動車大手、プジョーは3月26日、2015年のダカールラリーに参戦すると発表した。同ラリーに、25年ぶりの復活となる。
プジョーは2月15日、コンパクトクロスオーバー『2008』の発売を開始した。プジョーのBセグメントハッチバックモデル『208』をベースにし、SUVのデザインを多く取り入れている。
フランスの自動車大手、プジョーの新型クロスオーバー車、『2008』。日本でも発売されたばかりの小型クロスオーバーが、早くも生産台数の大きな記録を打ち立てた。
プジョー・シトロエン・ジャポンが新たに導入を開始したプジョー『2008』のターゲットユーザーは、コンパクトカーを街で使用する際に、少し尖った個性を求める層だという。
プジョーがコンパクトクロスオーバーセグメントに『2008』を新たに投入した理由は、マーケティング結果と同時に、幅広いラインナップを持つことにあるという。