ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』に1.5リットルターボディーゼルモデルを追加し、3月2日より販売を開始した。
◆最大出力136hpのモーターに変更なし ◆暖房の高効率化と低転がり抵抗タイヤ ◆EV専用のフロントグリル ◆充電を支援するEV専用の新サービス ◆3種類のドライブモード ◆充電を支援するEV専用の新サービス
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
Groupe PSA Japanは、2021年9月2~5日、プジョーブランドの体感イベント『LION EXPERIENCE 2021』を東京・六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催する。
◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化 ◆EVモードの航続が最大340kmのe-208 ◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008 ◆2種類のPHVを設定する3008 ◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』
昨年9月に日本上陸を果たしたプジョーの新型コンパクトSUV『2008』とEVモデル『e-2008』。2012年に登場した初代から、スリークなエクステリアに大きく変更。ガソリンエンジン搭載モデルの他に電動パワーユニット搭載モデルをラインナップしている。
◆EVでも内外装の大きな違いはなし、だがなかなかの存在感 ◆足るを知るEV…加速性能や航続距離、価格にも納得できる ◆しっとりとしたプジョーの乗り味とEVらしさが絶妙にマッチする
プジョーのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』(以下、2008)を40枚の撮り下ろし写真とともに紹介。
グループPSAジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』に、18インチ大径アロイホイールとパークアシスト、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「2008 GTドライブエディション」を設定し、2月8日より発売する。
フォーカル プラグ&プレイ ストアは、現在プジョー/シトロエン向けディーラーオプションとして設定しているプレミアムスピーカーキット「ビーウィズ プラチナボイス」の取り扱いを2月11日より国内全6店舗で開始する。
プジョー『SUV 2008』が、ぐっと都会派になって戻ってきた。以前のモデルは個人的にSW(ステーションワゴン)の市場を引き継ぐものだから、SUVってのはどうよ?と思っていた。そんな空気を察したのか、メーカーは新たに4ケタの数字の前にわざわざSUVと付けた。
◆脱ステーションワゴン・コンプレックス ◆走りをスポイルせず高い視界を確保 ◆ハッチバックより外向的!? 表現力強めの走りとは
◆見応えがあるルックスに進化した ◆後席、ラゲッジは余裕のスペース ◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け
グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』およびそのEVバージョン『SUV e-2008』を9月16日より発売する。
グループPSAジャパンは9月11日、プジョーのSUVモデルラインの正式表記を変更すると発表した。