
航続345km、プジョー 2008 にEV…ブリュッセルモーターショー2023出展予定
◆最新モデルに航続を延ばすテクノロジー
◆最新の「Peugeot 3D i-Cockpit」
◆充電を支援するEV専用のサービス
◆3種類のドライブモード

フレンチEV 4車種、走行不能となるおそれ…リコール
ステランティスジャパンは7月8日、プジョー『e-208』など4車種について、空調装置不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

プジョー e-208とe-2008、航続距離を延長
ステランティスジャパンは4月6日、プジョーの電気自動車(EV)『e-208』および『e-2008』の仕様変更を発表。航続可能距離(WLTCモード)がそれぞれ395km/380kmへ延長となった。

プジョー 208 と 2008 、シフトレバーを廃止してトグルスイッチに…欧州はEVも
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求
◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ
◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動
◆最新の2022年型のEVは航続を延長

プジョー 208 と 2008、新開発のシフトスイッチ採用…欧州仕様
プジョー(Peugeot)は3月28日、欧州向けの『208』と『2008』のAT車のシフトレバーを、新開発のシフトスイッチに置き換えると発表した。

プジョー、日本市場にPHEVを2車種追加予定…308シリーズ 2022年内
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、プジョーからは『308』シリーズで2モデルのPHEVが追加される予定が明らかにされた。

プジョー 2008、1.5Lターボディーゼルを追加…トグルタイプのATセレクター採用
ステランティスジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』に1.5リットルターボディーゼルモデルを追加し、3月2日より販売を開始した。

プジョー 2008 のEVに2022年型、航続を8%延長…欧州発表
◆最大出力136hpのモーターに変更なし
◆暖房の高効率化と低転がり抵抗タイヤ
◆EV専用のフロントグリル
◆充電を支援するEV専用の新サービス
◆3種類のドライブモード
◆充電を支援するEV専用の新サービス

EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。

308 新型や 508PSE など…日本市場で好調なプジョーの「次の手」を知る
Groupe PSA Japanは、2021年9月2~5日、プジョーブランドの体感イベント『LION EXPERIENCE 2021』を東京・六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催する。