プジョー・シトロエン・ジャポンは、2リットル4気筒クリーンディーゼルエンジンを搭載するプジョーのSUVモデル『3008GT BlueHDi』および『5008GT BlueHDi』に8速オートマチック(AT)を導入し、7月19日より販売を開始した。
プジョーのコンパクト・クロスオーバーSUV『2008』次期型の最新スクープ情報をもとにした、予想レンダリングCGを入手した。欧州コンパクトクラスSVUで、売上トップを争うまで成長したPSAを代表する2008は、2019年さらなる進化を見せる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『2008』に特別仕様車「ブラック&ホワイトエディション」を設定し、4月26日より販売を開始した。
ひと昔まで、「デザインがなんとも洒落ている」というのはヨーロッパ車の専売特許だったようにも思う。だが最近は日本車もその分野での進捗が著しく、「デザインにこだわるならやっぱ欧州車だよね」と一概には言えなくなってきている。
長い経験を持つディーゼルエンジンや3桁数字のホットハッチに加え、近年プジョーはSUVにも力を入れている。すでに日本で販売している『2008』や『3008』に加え、『5008』の導入も発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのエントリーSUV『2008』に特別仕様車「クロスシティ」を設定し、10月10日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは8月4日、プジョー『2008』『3008』の価格を引き上げると発表した。
4月10日に東京・六本木で開催されたプジョーの発表会は、この日デビューした新型『3008』だけでなく、ひと足先に発売していた『2008』、今年中に導入予定の新型『5008』と、SUV 3車種を一堂に揃え、SUV発表会としていた。
フランスの乗用車ブランド、プジョーは3月7日にスイスで開幕した「ジュネーブモーターショー2017」で、『3008』をはじめとするSUVラインアップの販売が好調であることをアピール。この波に乗り、2017年の世界販売は12.3%増の191万9460台を見込む。
プジョーのコンパクトモデルと言って思い出されるのは『205』。日本でも華々しくヒットし、それ以降のプジョーハッチバックに勢いを付けた。『206』時代 、『207』時代にはワゴンやクーペカブリオレなどのラインナップが増強された。
暮らしの中のアクセント。何やらどこかのライフスタイル誌のタイトルのようだが、たとえば日常的に使いこなすことが多いコンパクトカーならなおさら、退屈しないクルマがいい。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、SUVの力強さを進化させた、プジョー『2008』の改良新型モデルを9月15日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『2008』をマイナーチェンジ。同時に発売した特別仕様車『2008クロスシティ』は、2008から、オンロードおよびオフロードにおける走行性能や快適性を更に進化させたモデルだという。
日本グッドイヤーは、プジョーの新型コンパクトSUV『2008クロスシティ』に、オールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ」が採用されたと発表した。
特別仕様車というと、メカニズムはいじらず、エクステリアやインテリアをドレスアップして特別感を高めたというのが良くあるパターンだ。ところが3月に発売されたプジョー『2008クロスシティ』は違う。