富山地方鉄道(富山地鉄)は、5月31日から6月2日にかけて開催される日枝神社大祭(山王まつり)にあわせ、富山市内の路面電車で増発運転と交通規制による運休を実施する。
富山地方鉄道(富山地鉄)は4月16日、立山黒部アルペンルートの交通機関が自由に乗り降りできるフリー切符「アルペンルート5日間フリー乗車券」の発売を始めた。
JR東海とJR西日本の2社は3月19日、立山黒部アルペンルートの割引切符「立山黒部アルペンきっぷ」を4月から発売すると発表した。今季は北陸新幹線がルートに加わる。
富山市と富山地方鉄道(富山地鉄)は2月2日、路面電車南北接続事業の第1期区間として、富山地鉄富山軌道線(市内電車)の富山駅乗入れ区間を3月14日に開業すると発表した。北陸新幹線の金沢延伸と同日の開業になる。
富山市は北陸新幹線の延伸開業を記念し、市内で運行されている路面電車を無料で利用できる「新幹線開業記念キャンペーン」を実施する。同市が1月5日、発表した。
富山地方鉄道(富山地鉄)は12月15日から、毎年恒例の「年末年始ふり~きっぷ」を発売する。
富山地方鉄道(富山地鉄)は12月6日から2015年1月25日まで、「鉄軌道王国とやま1日乗り放題きっぷ」を発売する。
富山地方鉄道(富山地鉄)は11月2日、「ちてつ電車フェスティバル2014」を稲荷町車両基地(富山市、稲荷町駅に隣接)で開催する。開催時間は9時30分から15時まで。
富山地方鉄道(富山地鉄)は8月1日、「北日本納涼花火大会」開催に伴い市内線の環状運転を一時休止する。運休するのは富山駅前14時00分発以降。これにより当日の環状運転は富山駅前発6時17分~13時49分のみとなるが、花火大会が中止の場合は通常運転となる。
富山市は6月2日、富山地方鉄道(富山地鉄)の路面電車(富山軌道線)と富山ライトレール富山港線の南北接続事業について、JR富山駅の新幹線高架下に設置する停留場の名称を「富山駅」に決めたと発表した。
富山地方鉄道(富山地鉄)は1月23日、同社が運営している富山市内の路面電車(富山市内軌道線)に「レトロ電車」を導入すると発表した。
富山地方鉄道(富山地鉄)は12月11日、新相ノ木駅(富山県上市町)を12月26日に開業すると発表した。これにあわせてダイヤ改正を実施。北陸新幹線の延伸開業(2015年春)に対応するため増発実験も行う。
富山地方鉄道(富山地鉄)は、毎年恒例の「年末年始ふり~きっぷ」を12月15日から発売する。
JR西日本や富山地方鉄道(富山地鉄)などが出資している富山ターミナルビルは12月5日、富山駅の北陸新幹線高架下に整備される商業施設の名称を一般から募集すると発表した。
富山地方鉄道(富山地鉄)は12月9日から20日までの12日間、新黒部駅(富山県黒部市)の設置工事に伴い列車の運行を休止し、バスによる代行輸送を実施する。