9月8日深夜から9月9日にかけて関東地方や東北地方を襲った台風15号の影響で、9月10日も千葉県内の房総地区を中心に鉄道の運行見合せが続いている。
伊東駅(静岡県伊東市)と伊豆急下田駅(静岡県下田市)を結ぶ伊豆急行は6月14日、1961年12月の開業時から在籍してきた100系電車のうち、唯一残っていたクモハ103号が7月7日限りで引退することを明らかにした。
東京急行電鉄(東急)、JR東日本、ジェイアール東日本企画の3者は1月31日、日本初の観光型Mobility as a Service(MaaS、マース)の実証実験を4月1日から開始すると発表した。
静岡県の伊豆急行で1961年12月の開業時から在籍してきた100系電車が、2019年7月に引退することになった。
東京急行電鉄(東急)、伊豆急行、首都高速道路、首都高技術の4者は9月19日、首都高グループが開発した道路構造物の維持管理システム(インフラドクター)を、日本で初めて鉄道に応用する保守技術を共同開発すると発表した。
静岡県の伊東駅(伊東市)と伊豆急下田駅(下田市)を結ぶ伊豆急行線を運営する伊豆急行(伊豆急)は、4~6月に100系電車の貸切運行を実施する。
静岡県の伊東駅(伊東市)と伊豆急下田駅(下田市)を結ぶ伊豆急行は10月5日、伊豆高原駅(伊東市)で10月13日からレンタサイクルを試験的に開始すると発表した。
伊豆急行は8月26日、観光列車『THE ROYAL EXPRESS』を伊豆急線内のみで運行する。
伊豆急行は8月27日、伊豆高原駅(静岡県伊東市)構内で「THE ROYAL EXPRESS 運行開始記念 R 3with 100 伊豆高原撮影会」を開催する。
伊東(静岡県伊東市)と伊豆急下田(静岡県下田市)を結ぶ伊豆急行は、6月1日からサイクルトレインを本格的に開始した。同鉄道では4月1日から5月31日までサイクルトレインの実証実験を行なっていた。
東京急行電鉄(東急電鉄)と同社グループの伊豆急行は5月26日、横浜(横浜市西区)~伊豆急下田(静岡県下田市)間を結ぶ観光列車『THE ROYAL EXPRESS』の運行開始日を7月21日に決めたと発表した。
伊豆半島(静岡県)の伊豆急行線を運営する東京急行電鉄(東急)グループの伊豆急行はこのほど、自転車を分解せずに車内に持ち込める列車「サイクルトレイン」の実証実験を行うと発表した。4月1日から5月31日までの期間限定で実施する。
JR東日本横浜支社は3月11日、お座敷列車の乗車ツアー「お座敷プラレール号で行く 早春の伊豆の旅」を実施する。伊豆急行線の伊豆高原駅(静岡県伊東市)で同日行われる鉄道イベント「伊豆急でんしゃまつり」に参加するための日帰りツアー。
東京急行電鉄(東急)と同社グループの伊豆急行は11月17日、伊豆急行線に導入する新しい観光列車のデザインなどを発表した。列車名は『THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤル・エクスプレス)』。2017年夏から運行する。
東京急行電鉄(東急)と同社グループの伊豆急行は10月6日、伊豆急が計画している観光列車について、2017年7月から横浜(横浜市西区)~伊豆急下田(静岡県下田市)間で運行すると発表した。