公益財団法人日本デザイン振興会が選定する2022年度のグッドデザイン賞に10月7日、阪急電鉄(阪急)の「阪急電車のデザイン」とJR東日本グループの「はこビュン」が選ばれた。
東急は8月25日、グループ創立100周年記念乗車券を9月2日から発売すると発表した。
伊豆急行は4月19日、3000系「アロハ電車」を4月30日から定期普通列車に運用すると発表した。
伊豆急行は3月4日、JR東日本から導入した3000系(元209系2100番台)のデザインを発表した。
伊豆急行は12月11日、JR東日本から導入した209系の系列名を「3000系」に決定したと発表した。
静岡県の伊豆急行は11月24日、JR東日本から譲渡された209系通勤型電車の撮影会を12月11日に伊豆高原駅(静岡県伊東市)で開催すると発表した。
静岡県の伊東駅(伊東市)と伊豆急下田駅(下田市)を結ぶ伊豆急行は、11月6日発の夜行列車を運行する。
静岡県の伊豆急行は7月7日、JR東日本から209系通勤型電車を導入すると発表した。
いよいよ明後日に迫ったJRのダイヤ改正だが、前日の3月12日にはラストランや廃止など、さまざまな動きがある。
JR東日本は2月16日、「メモリアル185」記念入場券を発売すると発表した。
2021年3月13日に実施されるJR東日本のダイヤ改正では、185系が特急『踊り子』から、キハ40系一般車が五能線と男鹿線から撤退するが、これらを記念した入場券発売やヘッドマーク掲出が行なわれる。
東急、東日本旅客鉄道、伊豆急行は10月29日、伊豆を中心としたエリアで、さまざまな公共交通機関や観光施設、観光体験をスマートフォンで検索・予約・決済できる観光型MaaS「Izuko」の実証実験フェーズ3を11月16日から2021年3月末まで実施すると発表した。
東急、JR東日本、伊豆急行の3社は、伊豆半島で昨年4月からスタートした日本初の観光型MaaS「Izuko」の実証実験「フェーズ3」を11月16日から実施すると発表した。
伊豆急行(伊豆急)とJR東日本は2月3日、251系特急型電車により運行されている東京~伊豆急下田間の特急『スーパービュー踊り子』が3月14日のダイヤ改正で廃止されることを記念した撮影会を開催する。
東急とヤマハミュージックジャパン、伊豆急行は1月16日、観光型MaaS(モビリティアズアサービス)「Izuko」と、誰でも自由に弾ける「LovePiano」が連携し、伊豆エリアの周遊促進と地域創生を図ると発表した。