
【キャデラック エスカレード 新型試乗】コックピットからの眺めは「王様気分」…中村孝仁
そもそもSUV、すなわちスポーツ・ユーティリティー・ビークルという言葉に明確な定義はない。

キャデラック初のEV『リリック』、発売記念車が予約開始から約10分で完売…米国
◆最新のキャデラックデザインに33インチの大型スクリーン
◆1回の充電での航続は最大483km
◆デビューエディション以外のリリックのオーダー開始は2022年夏

キャデラック最強「ブラックウィング」、米国発売---AMG、M、RS対抗
◆472馬力のV6ツインターボと668馬力のV8スーパーチャージャー
◆レブマッチング機能付きの6速MTが標準
◆0-96km/h加速は3.4-3.9秒で最高速は304-322km/h

キャデラック初のEV『リリック』、航続は483km 予約受注を9月に米国で開始
◆キャデラックの最新デザイン言語と33インチの大型スクリーン
◆北米の32万kmの高速道路でハンズフリー走行が可能
◆GMの新世代の電動車向けアーキテクチャ「アルティウム」

キャデラック『CT4-V』に「ブラックウィング」、史上最高のダウンフォース…今夏米国発売
◆大型ウィングを使用せずにダウンフォースを獲得
◆低圧ゾーンを生み出す「フロントアンダーウィング」
◆472hpの3.6リットルV6ツインターボ+6速MT
◆0-96km/h加速3.8秒で最高速304km/h

【キャデラック CT5 新型試乗】この走り、この装備、このクォリティーでこの値段?…中村孝仁
キャデラック『CT5』に乗ってとあるメーカーの試乗会に赴いた。そこでのやり取り。「これ、なんていうクルマ?」正直言って「!?」であった。前述の言葉を発したのは何と同業者だったからである。

【キャデラック XT4 新型試乗】史上最も「若々しい」キャデラックだ…中村孝仁
キャデラックが誕生したのは1902年と古く、当然のことながら私は生まれていない。だから「史上最も若々しいイメージのキャデラック」というのは真実ではないかもしれない。

【キャデラック XT6 新型試乗】「王道の走り」はもっと評価されて良い…中村孝仁
果たして日本市場におけるキャデラックの訴求力がどの程度あるのかは定かではない。しかし、どうもその良さが上手くアピールされているとは思えない節がある。

キャデラック初のEV『リリック』、航続は483km以上…米国発表
◆新世代の電動車向けアーキテクチャ「アルティウム」
◆縦長LEDヘッドライトや33インチの大型LEDスクリーン
◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする「スーパー・クルーズ」

【キャデラック CT5 新型試乗】10速ATが“うま味”引き出す、想像以上の軽快さ…九島辰也
キャデラックに新しいセダンが追加された。すでにラインナップされている『CT6』の弟分に当たる『CT5』である。特徴はスタイリッシュなフォルムで、ルーフラインは流れるようにリアエンドまで伸びている。言うなれば4ドアクーペ的。