新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東北や静岡でも観光列車や観光路線の運休が発生した。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、SL列車やイベント列車、観光列車の運行自粛が止まらない。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、JRや私鉄各社で運行しているSL列車の運休期間延長などが相次いでいる。
大井川鐵道は、きかんしゃトーマス号が走る公式イベント「DAY OUT WITH THOMAS」を今年も5月16日から10月19日まで開催する。
大井川鐵道(静岡県島田市)では、2020年の年賀状の画像素材用として、SLかわね路号に2020年の干支(子)をデザインした賀正ヘッドマークと日章旗を装着して、年内に運転する。翌年の干支をデザインした賀正ヘッドマークの先行装着は、毎年好評の企画だ。
東海地方から関東地方にかけての鉄道各社は10月10日、台風19号が猛烈な勢力で日本列島に接近していることを受けて、10月12日から翌13日にかけて計画運休を実施する予定であることを相次いで発表している。
静岡県の大井川鐵道は2月23日、本線新金谷~千頭(せんず)間でサイクルトレインを運行する。
静岡県の大井川鐵道は12月6日、不通となっていた井川線閑蔵(かんぞう)~井川(いかわ)間5.0kmを2019年3月9日に運行再開すると発表した。
台風24号の影響による鉄道の被害がさらに拡大している。
静岡県の大井川鐵道は4月21日、3回目となる長距離鈍行列車ツアーを開催する。今回は1975年頃に運行されていた国鉄日豊本線大分~都城間(223.2km)の客車普通列車をイメージしたツアーとなる。
静岡県の大井川鐵道は2月26日、JR西日本から12系客車を譲り受けたことを明らかにした。
大井川鐵道(静岡県)は2018年の正月三が日(1月1~3日)、新金谷~千頭間のSL列車『かわね路号』を『新春開運号』として運転する。乗客には昔懐かしい硬券スタイルの記念券がプレゼントされる。
静岡県の金谷駅(島田市)と千頭駅(川根本町)を結ぶ大井川本線を運営する大井川鐵道は、2018年1・2月に「SLナイトトレイン」を運行する。
大井川鐵道(静岡県)は2018年の1月から3月にかけ、恒例の「SLおでん列車」を運転する。大井川本線のSL列車にお座敷車を連結。車内でおでんを楽しめるようにする。
大井川鐵道(静岡県)は12月2~4日の3日間、SL列車『かわね路』に2018年の干支(えと)をデザインしたヘッドマークを装着して運転する。