関東鉄道は6月12日、キハ310形の定期運行を7月2日限りで終了すると発表した。
茨城県の関東鉄道は10月23日、常総線で夜行列車「急行夜空号」を運行する。
緊急事態宣言の発出を受けて、1月14日から15日にかけても全国の鉄道事業者から対応が相次いで発表されている。
関東鉄道は10月23日、水海道車両基地(茨城県常総市)で留置状態となっていたDD502ディーゼル機関車を一般に販売することを明らかにした。
茨城県の関東鉄道は8月17日、常総線守谷~下妻間を8月18日15時から運休すると発表した。
関東鉄道は9月13日、常総線と竜ヶ崎線のダイヤ改正を10月14日に実施すると発表した。JR東日本のダイヤ改正にあわせて接続の改善を行うほか、所要時間の短縮を図る。
関東鉄道(茨城県)は5月27日、常総線のキハ310形気動車のうち2両(キハ313・314)の乗車イベントを開催する。
関東鉄道に新しい気動車が2両、走り出した。形式名はキハ5010(5011・5012)。製造は新潟トランシス。関鉄ホワイトに、鬼怒川・小貝川をイメージした青と、豊かな大地に波打つ稲穂の黄色、筑波山のマークがつくニューカマーは、2月25日から営業運転に入った。
もと国鉄キハ35系気動車の関東鉄道キハ100形気動車2両が、このほど完全に引退することが決まった。これに伴い関東鉄道は2017年1月8日、常総線の水海道車両基地(茨城県常総市)で「さらば、100!」と題した撮影会を開催する。
関東鉄道は11月3日、常総線の水海道車両基地(茨城県常総市)で恒例の一般公開イベントを実施する。2015年は関東・東北豪雨の影響で中止されており、2年ぶりの開催になる。開催時間は10時から15時まで。
野岩鉄道は11月16日、関東・東北豪雨の影響で暫定運行を行っている会津鬼怒川線について、12月11日から通常ダイヤでの運行を再開すると発表した。
災害による鉄道路線の長期運休区間は、10月末時点で394.3km。9月末時点に比べ31.4km減少した。
小湊鉄道は10月24日、小湊鉄道線月崎(千葉県市原市)~上総中野(大多喜町)間9.3kmの運転を再開した。
関東鉄道は10月10日、関東・東北豪雨の影響で運休が続いていた常総線の水海道(茨城県常総市)~下妻(下妻市)間18.6kmの運行を再開した。これにより常総線は全線での運行を再開したが、当面は運行本数を減らした臨時ダイヤでの運行になる。
災害による鉄道路線の長期運休区間は、9月末時点で425.7km。8月末時点に比べ、70.3km減少した。