JR東日本水戸支社はこのほど、「ときわ路パス」で利用できる鉄道路線の範囲を拡大すると発表した。
関東鉄道はこのほど、常総線騰波ノ江駅(茨城県下妻市)構内にトロッコ線「とばのえ支線」を建設した。11月23日に開通式典とトロッコの乗車体験会を実施する。
関東鉄道は11月3日、水海道駅から水海道車両基地までを結ぶ臨時列車を運転する。同日開催される車両基地公開イベントのアクセス列車。往路のみ1本の運転となる。
関東鉄道は11月3日、常総線の開業100周年を記念した車両基地公開イベントを水海道車両基地(茨城県常総市)で実施する。開催時間は10時から15時まで。
関東鉄道は、常総線の開業100周年を記念したスタンプラリーを10月5日から開始した。同線の6駅に設置されたスタンプを全て集めると、記念品や抽選でオリジナルグッズが当たる。
関東鉄道はこのほど、常総線騰波ノ江駅(茨城県下妻市)構内にトロッコ線「とばのえ支線」を建設する計画を発表した。軌間は1067mmで、常総線が開業100周年を迎える11月1日の開通をめどに敷設作業を進めている。9月には保線作業の体験イベントを実施する予定。
関東鉄道は、「常総線開業100周年記念フリーきっぷ」を7月20日から発売する。切符の効力は通常発売している「常総線1日フリーきっぷ」と同じで、土曜・休日と年末年始(12月29日~1月3日)に限り、常総線が1日乗り降り自由となる。
関東鉄道(茨城県土浦市)は、常総線の開業100周年を記念して「関鉄フォトコンテスト」を開催する。常総線をテーマにした写真を募集し、「鉄道の日」イベントで入選者表彰と応募作品によるギャラリー展を開催する。
関東鉄道は5月16日から、常総線の西取手、新取手、稲戸井の3駅を無人化する。3駅とも窓口に常駐する駅員を終日不在とするが、朝夕ラッシュ時と日中の一部時間帯に隣接管理駅の駅員が巡回する。
関東鉄道は、3月11日に大地震を想定した列車の停止訓練を実施する。
関東鉄道は常総線キハ5000形の増備を記念し、『きままに☆5000形撮影会』と題したイベントを3月2日に開催すると発表した。
茨城県の関東鉄道は、常総線のキハ5000形を2両増備すると発表した。これによりキハ5000形は4両となる。
関東鉄道は、イベント列車「関鉄お花見ビール列車」を運行すると発表した。