◆最初の印象は「これ、ロールスじゃん!」 ◆後席にてんこ盛りされた豪華装備と快適装備の数々 ◆驚くほどの静寂感と快適さ、もはや高級車はこれでよい
◆将来のiX5ハイドロジェンの量産化への道を開くと期待 ◆水素の充填にかかる時間は3~4分 ◆「BMW iブルー」のアクセント
◆1回の充電での航続は最大625km ◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム ◆後席用「BMWシアター・スクリーン」は31.3インチ
ビー・エム・ダブリューは2月17日、プレミアム・スモール・コンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツアクティビティビークル)、BMW『X1(エックスワン)』の新型について、全国のBMW正規ディーラーにおいて販売を開始した。価格は556万円(消費税込)。
17日から販売開始が発表された「新型BMW iX1」は、EVはビッグサイズ・プレミアムモデル市場というこれまでの常識が通用しなくなる時代を予感させるものだった。
ビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンスは2月17日、業界初となる充電費用込みの電気自動車(EV)専用リースパッケージ「BMW iライフパッケージ」の提供を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』をフルモデルチェンジし、2月17日より販売を開始した。納車は2月下旬からを予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月15日、電気自動車(EV)『i4』にエントリーモデル「i4 eDrive35 Mスポーツ」を追加し、BMWオンラインストア限定で販売を開始した。価格は698万円。納車は3月以降を予定している。
BMW『5シリーズ』の電動版にあたる『i5』の開発が進められているが、その派生ワゴンとなる『i5ツーリング』最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆バッテリーの予測型サーマルマネージメントの最新版を採用 ◆キャンピングカーなどの牽引を支援する「トレーラー・アシスト」 ◆最大出力200kWでの急速充電が可能
◆0-100km/h加速3.9秒は新型M4クーペと同タイム ◆Mモデル専用のスポーティな内外装 ◆1回の充電での航続は最大510km
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』ファミリーの次期型を開発中だが、その派生電動ワゴンとなる『i5ツーリング』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWグループは、ラスベガスで開催されたCES 2023において、新しいデザイン言語を持つ未来型ミッドサイズ・セダンのBMW『i Vision Dee』を発表した。エクステリアは最大32色に変化するフィルムで覆われている。
CES 2023プレスデーの1月4日夜(現地時間)、BMWの基調講演が開催された。CESにおける自動車メーカーの発表は各社のコンセプトカーのお披露目に注目が集まる。今年はBMW『i Vision Dee』という車。2025年には量産モデルが発売される見込みだ。
BMWの主力モデル『5シリーズ』の電動バージョンとなる『i5』。これまでi5セダンの開発車両はキャッチしていたが、今回はワゴンモデルの『i5ツーリング』を初スクープだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。