BMWグループは2月2日、南米チリ・サンティアゴにおいて、改良新型『i8クーペ』のフォーミュラEセーフティカーを発表した。
BMWの電気自動車、BMW『i3』がマイナーチェンジした。これまでグローバルでおよそ9万7000台が販売されたi3について、日本市場のユーザー層や購入動機、そして、今回の変更ポイント等をBMWジャパンでサブブランド“i”の責任者を務めるホルム・リヒター氏に話を聞いた。
BMWグループは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、改良新型『i8クーペ』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、航続約400kmを実現した電気自動車(EV)『i3』の新型モデルを1月15日より販売を開始すると発表した。
BMWグループは、2017年の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、初の年間10万台超えとなる10万3080台。前年比は65.6%増と大きく伸びた。
BMWグループは12月18日、米国で2018年1月に開催されるデトロイトモーターショー2018において、『i8クーペ』の2019年モデルを初公開すると発表した。
BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『i1』から『i9』までの車名を商標登録した、と発表した。
BMWの「i」ブランドは12月5日、自動車のブランドとして初めて、「iOS 11」に搭載のアップル「ARKit」に対応した拡張現実感(AR)アプリを配信すると発表した。
BMWグループは12月5日、「i」ブランドが『iX1』から『iX9』までの車名を商標登録した、と発表した。
BMWグループは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017で初公開した『i8ロードスター』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
BMWグループは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『i8クーペ』に改良新型モデルを導入すると発表した。
BMWグループは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『i8ロードスター』を初公開した。
BMWグループは11月14日、近い将来の発表を予定している『i8ロードスター』の最終テストの様子を公開した。
BMWグループは10月26日、ドイツ・ライプツィヒ工場から10万台目となる『i3』がラインオフした、と発表した。
BMW『i vision dynamics(アイ ビジョン ダイナミクス)』は、BMWグループのサスティナビリティを重視したライフスタイル提案ブランドの「BMW i」が、『i3』、『i8』に続いて投入する第3の電動モデル。「4シリーズ・グランクーペ」サイズのEVコンセプトカーだ。