BMWは10月18日、ミドルクラスセダン『5シリーズセダン』新型のEV『i5』の納車を10月21日、ドイツ本国で開始すると発表した。現地ベース価格は、7万2020ユーロ(約1140万円)だ。
BMW は10月18日、ミドルクラスワゴンの『5シリーズ・ツーリング』(BMW 5 Series Touring)新型を2024年春、ワールドプレミアすると発表した。
BMWは10月11日、小型電動SUVクーペ『iX2』を欧州で発表した。新型『X2』のEV版で、「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」でワールドプレミアされる予定だ。
BMWは10月9日、小型SUVクーペ『X2』の新型を10月25日、「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」でワールドプレミアすると発表した。
BMWは11月から、ミディアムセダン『5シリーズセダン』(BMW 5 Series Sedan)の新型に、欧州で新たなボディカラーを設定すると発表した。
昨今は先進国市場を中心にセダン退潮の兆しがみられるが、BMWのエンジニアは自らのクルマづくりのど真ん中として、3・5・7シリーズに軸足を置くことにまったく変わりはないと意気軒昂だ。
BMW『5シリーズ』は1972年に初代がデビューし、50年以上の時を経て8代目となった。歴代の5シリーズと比較して決定的に異なるのは、新型5シリーズにはBEV版があるということである。『7シリーズ』のBEVを『i7』と呼ぶように、5シリーズのBEVも『i5』の称号が与えられた。
◆過酷な条件下での電気システムや冷却電源システムを検証 ◆水素の充填にかかる時間は3~4分 ◆外装に「BMW iブルー」のアクセント
BMWは8月10日、ミドルクラスの新型EVセダン『i5』に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。i5のMパフォーマンスパーツは、10月に欧州市場で発売される予定だ。
BMWは8月8日、新型『5シリーズセダン』のEV、『i5』のロングホイールベース仕様車を中国市場で発売すると発表した。
BMWは8月23日、大型EVセダンの『i7』をベースにした防弾装甲車両『i7プロテクション』を、9月5日にドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。i7は、『7シリーズ』新型のEV版だ。
BMWは現在、スポーツモデル『4シリーズ』ファミリーをアップデート中だが、フルエレクトリック版となる『i4』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
BMWは8月10日、ミドルクラスの新型EVセダン『i5』に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。
BMWは8月8日、ミドルクラスセダン『5シリーズセダン』新型のEV『i5』の高性能グレード「M60 xDrive」を8月17日、米国で開幕する「モントレー・カー・ウィーク」で北米初公開すると発表した。
BMWは8月8日、新型『5シリーズセダン』のEV、『i5』のロングホイールベース仕様車を中国市場に投入すると発表した。