
【ジャカルタモーターショー11】日産 グランドリヴィナ 詳細画像…日産のグローバルファミリーカー
日産の7人乗り世界戦略車といえば『リヴィナ』。2007年にインドネシア市場に投入されて以降、トヨタ優勢のインドネシア市場で着実に販売を重ねてきた。

【ジャカルタモーターショー11】スバル インプレッサWRX STI A-Line 詳細画像
富士重工は、スバル『インプレッサ WRX STI』の「A-Line」をジャカルタモーターショーに出展した。

【ジャカルタモーターショー11】三菱 レーシングランサー 詳細画像…ラリー車でイメージ戦略
三菱自動車は『レーシングランサー』を展示した。モータースポーツへの投資は縮小しているが、三菱ブランドを語る上で、ダカールラリーは欠くことが出来ない。モータースポーツを通して構築してきたイメージ戦略を、インドネシア市場でも応用する。

【ジャカルタモーターショー11】コンパニオン画像…歯の矯正が流行?
ジャカルタモーターショー11のコンパニオンを見ると、かなり高い確率で歯の矯正をしている。より美しくなるための投資といったところだろうか。

【ジャカルタモーターショー11】コンパニオン画像…人懐っこさ残る笑顔
コンパニオンが一様に見せる笑顔にはどこか人懐っこさの残る。バンコクでも同様の印象を受けた。

【ジャカルタモーターショー11】三菱 ストラーダトライトン 詳細画像…需要模索の出展
三菱自動車は、ピックアップトラック『ストラーダトライトン』を出展した。ファミリーカーと小型車という二本柱で需要を喚起する他の日系メーカーとは一線を画した出展となった。

【ジャカルタモーターショー11】スズキ CONCEPT-G 詳細画像…環境×小型車で需要開拓
スズキがインドネシア市場に提案した『CONCEPT-G』。7人乗りファミリーカーが絶大な人気を博しているインドネシア市場で、小型車需要を模索する。

【ジャカルタモーターショー11】コンパニオン画像…セールスウーマンとしての役割も
バンコクモーターショー同様、ジャカルタモーターショーでも会場では一般客との商談が行われる。コンパニオンはショーを彩ると同時に、担当ブースのセールスウーマンとしての役割を持つ。

【ジャカルタモーターショー11】トヨタ キジャン イノーバ 詳細画像…ファミリーカーの代名詞
トヨタ『キジャン イノーバ』は、『アバンザ』と並びインドネシアにおけるファミリーカーの代表だ。トヨタIMVプロジェクトの一環として誕生したミニバンで、東南アジア地区向けの戦略車として位置づけられる。

【ジャカルタモーターショー11】タクシー ブルーバード 詳細画像…類似品に注意
ジャカルタでは、ブルーバードと呼ばれるタクシーが数多く走行している。他のタクシーより少々値段は高いが安全性・信頼性の高さから、旅行者などを中心に重宝されている。