速弁もって ひと味違うドライブを
高速道路でのドライブに欠かせないのがサービスエリア。そのSAでここ最近話題になっているのが「速弁（はやべん）」と呼ばれる、幻の限定弁当だ。
「MINI」絶対アイドル宣言
ユニークなドアレイアウトのワゴン・MINI『クラブマン』の発売や、パリモーターショーで発表された『クロスオーバーコンセプト』、そして電気自動車の発表など、今年特に元気が良いミニ。そんな「旬」のクルマ、MINIの「可愛いだけじゃない」個性に迫る。
トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表…『ドライバー』チェック
高級ミニバンの王者、トヨタの『アルファード』が2代目にバトンタッチした。迫力のフロントマスクを採用した『ヴェルファイア』を兄弟に加え、鉄壁の陣でLクラスミニバンの頂点を目指す。
クルマの“味”を徹底分析する！
輸入車に興味はあるけど手を出しかねている人、スマート『フォーツー』やフィアット『500』を見て、見た目がユニークなだけでしょと思っている人は必見、欧州車には“味”というものがあるらしい。
次のタイヤ履き替えは、省燃費で選ぶ
横浜ゴムの新製品『DNAアースワン』は、燃費性能をよくしながら、走行性能を犠牲にしていないという。「快適性能」か「スポーツ性能」か？ タイヤを選ぶ基準に「省燃費性能」という新たな方向性が生まれそうだ。
ランクルよりも売れている!? レクサス LX570
今年1月にフルモデルチェンジしたラグジュアリーSUVのレクサス『LX570』。ほかのプレミアムSUVや、レクサスのフラッグシップセダン、『LS』などのラグジュアリーセダンからの乗り換え組も多い。
トヨタ クラウン 新型…弱点だった乗り心地を完全に克服
トヨタの新型『クラウン』は、ほぼ全車がAVS（減衰力可変サスペンション）を標準で備えている。2WD、2.5「ロイヤル」のサスフィールは路面からの突き上げをバネ下がソフトに吸収し、しなやか。
トヨタ クラウン 新型発表…初のフルハイブリッド
新型『クラウン』にはトヨタのFR車初のフルハイブリッドが新設定される。2世代前のロイヤル系からあったマイルドハイブリッドは、アイドルストップと、発進時のわずかなモーターアシストのみに機能を限定していた。
マツダ アテンザ 新型発表…3車でリヤシートに差
マツダ、新型『アテンザ』のドライビングポジションは、FFでもっともスポーティな環境を目指し最適化されている。これは3車共通だが、リヤの頭上高はボディタイプで異なっている。
日産 GT-R で日本を行く 日本の道路で楽しめる？
ニュル最速、最高速度は300km/h……。『GT-R』の性能が世界トップレベルだという事は分かった。しかし、その性能は日本の道路を走っても楽しめるのだろうか。東京をスタートして三重へ。そこからまた帰京という約1000kmのロングランで検証する。
