スズキ『SX4』。欧州に続き、ついに日本デビュー! SX4は、「スポーツ・クロスオーバー・ハッチバック」というコンセプトのもとで開発された、SUVテイストを持った新型コンパクトハッチ。日・欧・米の3つの市場をにらんで、スズキが気合いを入れて開発した世界戦略車だ。
新スタイル軽2モデルが登場。遠出もこなす軽プレミアム爽快ツアラー、ダイハツ『ソニカ』、使い勝手至上主義のハイトワゴン、スバル『ステラ』。
国産乗用車のすべてをここに!新鮮な情報を満載。新型車選択の比較検討のために! 人気車種、要注目車種は大スペース扱いしてさらに情報充分。ここでは国産車190台を一気に解説&インプレッション。
最近巷でハイブリッドカーが売れている。今号では日本で買えるハイブリッド6台を『ハイブリッドカー大運動会』と題し、トータル6000km走行と定地テストによる全身体力測定で実力をチェックしている。様々なクルマに搭載されているハイブリッッド。その実力とは。
2006年上半期、新型車対決のメインイベントはトヨタ『エスティマ』vsマツダ『MPV』。それぞれの開発主査に同じ質問をぶつけたところ……。
4月12日から始まった、ニューヨークモーターショー。そこに、『フーガ』に似た抑揚のあるデザインをまとったシルバーに輝くスポーツセダンが登場した。世界中のプレスの注目を一身に浴びたそのクルマこそ、新型インフィニティ『G35』/日産『スカイライン』だ!
レクサスのラインナップに、FR用本格的ハイブリッドシステムを搭載した『GS450h』が加わった。GSの最上級モデルの名にふさわしい、最先端の技術を惜しみなく投入したプレミアムセダンの走りは、いったいどんな「未来」を見せてくれたのか。
新連載、自動車評論家養成ギプス。自動車評論家になるための第一歩は、エンジンの動力性能評価だ。と、その前に基本となるドライビングポジションをおさらい。そうか、そうだったのか、知らなかった。
ジュネーブモーターショーで発表された『シビックタイプRコンセプト』の詳細を徹底紹介! 国内市場はセダンのみのラインナップとなった8代目シビック。国内向けのセダンとは違うホンダのスポーツDNA充分の欧州向けの5ドアモデルとこの3ドアタイプRの内容に驚け!
シカゴショーで衝撃デビュー「レクサスES<新型ウィンダム>シビックセダンSiコンセプト」ジュネーブショー直前情報日産テラノート/三菱コルトコンバーチブル……ほか/ミニバンに異変あり!?3度目の衝撃!新型MPV緊急試乗エスティマ vs ライバル<定地テストでゼロヨン15秒84を記録!>
05年末−06年始めは主力車種のフルモデルチェンジや新型車の発表ラッシュ!! 年末に発表された車種は試乗速報を、今年になって発表された車種は詳細情報を記載!! 新型車発表ラッシュに乗り遅れるなっ!!
“ワンモーションフォルム”が特徴のLクラスミニバン、『エスティマ』。大ヒットした初代、新しい価値観を表現した2代目に続き、3代目となる新型にもその個性は貫かれ、更にスタイリッシュさや基本性能に磨きをかけたという。ミニバンとしての基本を見直した、新型エスティマの解説。
速さだけではない! スバル『インプレッサS204』。インプレッサや『フォレスター』のSTIバージョン、オリジナルパーツを装着した『レガシィTuned by STI』など、WRCでのノウハウがフィードバックされた特別なスバル車たち。そのなかでもS204は、速さとプレミアム性を両立させる独自のチューンが施された一台だ。
ガソリン代を浮かせたいならこのクルマ、人気車種の燃費性能の真実!! 『プリウス』VS『シビックハイブリッド』のハイブリッドカー対決、『ヴィッツRS』VS『スイフトスポーツ』のコンパクトスポーツ対決、『ステップワゴン』VS『セレナ』の売れ筋ミニバン対決の三本勝負。
トヨタ『RAV4』、日産『ウイングロード』とアクティブな若者をターゲットとしたクルマが立て続けに登場、あなたならどっちを選びますか?