
大変身! 2つに進化したトヨタ bB
『カローラ』の名前を冠するニューモデル『カローラ・ルミオン』10月デビュー確定!

メルセデスベンツ Cクラス 新型の実体を暴け!
先般、東京の代々木特設会場でベンツの新型『Cクラス』が発表された。ベンツについては、どうしてもブランドイメージが先行しがちだ。今回も、随分「いい」評価があるらしいが、懐疑心を抱く。そこで今号では、「ベンツCはそんなにすごいのか?」、ライバル車と比較し、その実体を暴く。

マツダ デミオ 新型、世界戦略で大変身…開発の内幕
コンパクトでスタイリッシュなスタイルにシフトしたマツダの新型『デミオ』、先代のスペース重視のコンセプトを捨て、世界戦略車として「パーソナル・スマート・コミューター」に生まれ代わって新たなスタートを切る。

走りを見きわめろ! 通巻1000号の実力
今号で1000号をむかえた『driver』は、今秋に日本上陸予定のサイオン『xB』、三菱『ギャラン・フォルティス』からレクサス『LS600h』、スバル『インプレッサ』など、総勢20台のニューモデル試乗を43ページにわたって大特集!

とにかく詳しい国産車アルバム
オール国産車超絶アルバムと題して、2007年夏の国産車から近々発売が予定されているモデルを含め、総計191台、値引き情報から人気グレード/人気カラーに至るまで漏れなく紹介している。

和の風格漂うLED独立3眼ロービーム…レクサス LS600h
レクサス『LS600h』/『LS600hL』が発売された。5リッター車ながら、システム出力は6リッタークラスのライバル車と同等、燃費は3リッタークラス並みの好燃費を実現、などが特徴だ。今号の特集では、その先進技術を余すことなく詳報する。

アクセラ の終わりは タイプR の始まり
特集は、ホンダの『シビック』タイプRと、マツダの『アクセラ』、『RX-8』、『ロードスター』の試乗比較リポートと、フランクフルトにおける、日本仕様のレクサスハイブリッド『LS600h』の試乗記。レクサスでは、LSの後席で背中に感じるのは、日本仕様の穏やかさだという。

新型 スカイライン クーペの容姿を見たり!
これぞ世界に誇る日本車と題して、インフィニティ『G37』、ホンダ『シビック』タイプR、トヨタ『プリウス』、レクサス『GS450h』、マツダ『RX-8』&『ロードスター』、スズキ『ジムニー』、ダイハツ『コペン』、日産『フェアレディZ』を取り上げる。各車にミニ解説、値引き期待値が掲載されており、購入攻略の指南もある。

スバル インプレッサ 新型は全車3ナンバー
ニューヨークオートショーで公開されたスバル『インプレッサ』新型。海外市場を見据えた3代目は全車3ナンバーボディに、サッシュレスドアの廃止やスポーツワゴンは5ドアハッチバックとなるなど衝撃の登場だ。

日産 エクストレイル 新型の四駆システムはオールモード4×4-i
ジュネーブモーターショーで新型『エクストレイル』が登場した。2000年秋の発売から6年が経過している。新エクストレイルは、外観は従来イメージを継承しつつ、ラゲッジルームを拡大させ、実用性の向上が図られている。四輪駆動システムは新型の「オールモード4×4-i」を搭載し、進化した走りがウリだ。