八重洲出版は、700台のクラシックカーとバイクがお台場を埋め尽くす旧車の祭典「お台場旧車天国2018」を11月18日に開催する。
八重洲出版は、痛車の祭典「舞鶴痛車天国」を7月22日、舞鶴赤れんがパーク(京都府舞鶴市)にて開催する。
『Motorcyclist』『Old-timer』『driver』『AUTO CAMPER』などを出版する八重洲出版は創業60周年を迎えた。これを記念して9月8日から18日まで、同社本社からも近い東京都中央区の京華スクエアで、バックナンバーを一堂に集めたアーカイブを公開した。
八重洲出版は、創業60周年記念企画展として、バイク・クルマ雑誌を創刊号から自由に閲覧できる「YAESU LIBRARY」を9月8日~18日の11日間、東京都・八丁堀の京華スクエア1F展示室で開催する。入場は無料。
国産車と輸入車完全アルバムを収録し、日本で買えるほぼすべての新車をフルカラーで掲載。350台以上の最新モデルを網羅している。大諸元表では、掲載しているクルマの詳細なデータも掲載。
オール国産車&輸入車完全アルバム 2016-2017 発行:八重洲出版 価格:定価650円
八重洲出版は、700台のクラシックカーとバイクがお台場を埋め尽くす旧車の祭典「お台場旧車天国2015」を11月22日に開催する。
巻頭特集では、2015モデルのベストバイク、ナンバーワンを様々な視点から検証する。雑誌執筆陣が決めるナンバーワン、一般ライダーの決めるナンバーワンなど、各々が違った基準でナンバーワンを選出、紹介する。
10月24日・25日の2日間、お台場野外特設会場にて、約200台のキャンピングカーが展示・販売される「お台場キャンピングカーフェア2015」が開催される。
1978年に創刊された八重洲出版の『別冊モーターサイクリスト』が4月15日発売の423号で休刊する。
八重洲出版は、700台のクラシックカーとバイクがお台場を埋め尽くす旧車の祭典「お台場旧車天国2014」を11月23日に開催する。
八重洲出版は、東北最大級のバイクイベント「ライダーズPIT in ふくしまスカイパーク 2014」を9月7日に開催する。
会場の幕張メッセに近い鉄道駅の売店に並んでいたのは『ドライバー』11月20日号(八重洲出版)、『2009東京モーターショー特集』(モーターマガジン社)、『東京モーターショー2009完全ガイド』(交通タイムズ)の3冊。
レクサスは14日に『HS250h』を発表した。レクサス初のハイブリッド専用車となったこのクルマは「地球」、「人」、「上質」、それぞれとの調和という3つの開発キーワードを、車名であるHS(ハーモニアスセダン)に表した。
最近の“対決”で有名なのが、トヨタ『プリウス』とホンダ『インサイト』の燃費対決。「燃費ブーム」の火付け役でもある2台には、他誌でも多く取り上げられている。