シボレー・タイランドはバンコクモーターショー2019において、新型『キャプティバ』(Chevrolet Captiva)を発表した。価格は100万バーツ以下で始まるとされ、このクラスとしては異例の高コストパフォーマンスを実現。2019年後半にもタイ国内で発売される予定になっている。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ミドルサイズSUV、シボレー『キャプティバ』に特別仕様車「キャプティバ パーフェクト ブラック エディション II」を設定し、6月3日から限定15台で販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、7人乗りミッドサイズSUV シボレー『 キャプティバ』に特別仕様車「パーフェクト ブラック」を設定し、7月2日より限定15台で発売する。
シボレーの7人乗りミッドサイズSUV『キャプティバ』の2016年モデルは、フロント周りインテリアをフェイスリフト。また、Apple CarPlayが標準搭載された。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ミッドサイズSUV シボレー『キャプティバ』に特別仕様車「キャプティバ キャンパー」を設定し、4月9日から限定50台で販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月19日、「東京オートサロン2016」で参考出品したレーシングテイストの『シボレー コルベットZ06』を正規ディーラーネットワークにて、期間限定で展示すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、Apple CarPlayを標準搭載した7人乗りミドルサイズSUV、新型シボレー『キャプティバ』を2016年1月9日より発売すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ミッドサイズSUV シボレー『キャプティバ』に特別仕様車「アクティブライフ エディション」を設定し、6月6日から30台限定で発売する。
シボレーは名古屋ラシックの1階イベントスペース「パサージュ」にて、『カマロ』『ソニック』『キャプティバ』の3車種を12月18日から23日まで特別展示する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、8月11日から新東名高速道路のサービスエリア「NEOPASA(ネオパーサ)清水」にシボレー『カマロ』など3台を展示する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、ミッドサイズSUV、シボレー『キャプティバ』に特別仕様車「キャプティバ アクティブ レッド」を設定し、8月30日から30台限定で販売を開始する。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、ミッドサイズSUV、シボレー『キャプティバ』に特別仕様車『キャプティバ NAVI+α』を設定、7月1日から販売を開始する。
シボレーはバンコクモーターショー14に2014年仕様の『キャプティバ』を出品した。2014年モデルとなり、現在発売されている日本仕様のキャプティバとは各部に違いがみられる。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、ミッドサイズSUV、シボレー『キャプティバ』に特別仕様車『キャプティバ NAVI+』を設定、4月1日から販売を開始する。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは3月24日、タイで開幕したバンコクモーターショー14において、『キャプティバ』の2014年モデルを初公開した。