◆1970年に米国のレースで優勝したダットサン240Z BREがモチーフ ◆リアスポイラーは取り外されプレーンなリアスタイルを表現 ◆レーシングカーをイメージさせる特別装備をインテリアに採用
◆R34型スカイラインGT-Rのイメージカラー「ベイサイドブルー」を採用 ◆3.8リットルV6ツインターボに新しいターボやエキゾーストマニホールドを採用 ◆ステアリング系統の改良により最高速300km/hの領域での直進安定性が向上
◆2.5リットル直列5気筒ターボは400hp。リミッターを解除すれば最高速は280km/hに到達 ◆さらにスポーティになったエクステリアとインテリア ◆最新デジタルコクピットは12.3インチの大型画面を採用
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは、4月17日に米国で開幕するニューヨークモーターショー2019において、『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の「シグネチャーエディション」を初公開すると発表した。
◆PMC(パフォーマンス・マニュファクチャリング・センター)とは米国オハイオ州のNSXの専用工場 ◆熟練した技術者が長時間かけてパワートレインやサスペンションなどを組み付ける ◆NSXと同じ赤いボディカラーは5日かけて塗装される
◆新デザインのフロントグリルやバンパーでイメージチェンジ ◆5.2リットルV10は570hpと620hpの2仕様。最速仕様は0~100km/h加速3.1秒、最高速331km/h ◆200km/hからの制動距離は最大で5m短縮
メルセデスベンツは4月9日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、メルセデスAMGが改良新型『GLC』(Mercedes-Benz GLC)ベースの新モデルを初公開すると発表した。
◆0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/hの性能を可能にする最大出力306hpの2.0ターボ搭載 ◆音声認識精度を向上させたMBUXを装備。フルデジタルコクピットも採用 ◆メルセデスAMGらしいスポーティな専用の内外装を採用
SUBARU(スバル)の米国部門は4月10日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』に相当)を初公開すると発表した。
◆2.0ターボは306hpを獲得。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h ◆「スポーツ+」モードはフル加速をサポートするモード。シフトダウン時にはレブマッチングも ◆専用仕立ての内外装にはメルセデスAMGらしいスポーティさを表現
◆2.0リットルガソリンターボ+48Vマイルドハイブリッドで燃費を追求 ◆ヘッドランプやバンパー、ステアリングホイールなどが新デザインに ◆フルデジタルコクピットは12.3インチのメーターパネルと10.25インチのタッチパネルディスプレイで構成
トヨタ自動車の米国部門は4月9日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、新型『ハイランダー』(Toyota Highlander)を初公開すると発表した。
メルセデスベンツは4月9日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、新型『GLS』(Mercedes-Benz GLS)を初公開すると発表した。
◆米国向けヤリスはセダンに続いてハッチバックもマツダデミオのOEMに ◆フロントマスクはマツダデミオとは異なる専用デザイン ◆マツダ製1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは最大出力106hp
日産自動車の米国部門は3月25日、米国で4月に開催されるニューヨークモーターショー2019において、「ニッサンドリームガレージ」(Nissan Dream Garage)をテーマに、特別展示を行うと発表した。