◆新しいファストバックデザインを採用。ラグジュアリーとスポーツの2仕様を用意 ◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp、最大トルク55.3kgm ◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする部分自動運転「スーパークルーズ」を設定
かつて日本で『クルーガー』として販売されていたSUV、トヨタ『ハイランダー』がフルモデルチェンジ。TNGAプラットフォームを採用し、3列シートSUVとしての性能、使い勝手を大幅に向上させた。
現行『アウトバック』(日本名:レガシィアウトバック)は2014年春、ニューヨークモーターショー2014で発表。6世代目となる新型は、5年ぶりのモデルチェンジとなる。内外装、性能ともによりSUVテイストが色濃く反映されているのが特徴だ。
ニューヨークモーターショー2019で初公開された新型『ヤリスハッチバック』は、セダンの『ヤリスiA』に続いて、マツダ『デミオ』ベースのOEM車となる。米国向けのヤリスハッチバックはこれまで、日本と同じ『ヴィッツ』だった。
◆全長5207mm 、ホイールベース3135mmの堂々の大きさ。この効果で室内空間が拡大 ◆メルセデスベンツ初のV8+48Vマイルドハイブリッド。システム全体で最大出力489hp、最大トルク71.4kgm ◆48Vの電気システムを備えたアクティブサスペンションを搭載
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」を新型アウディ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)に授与すると発表した。
マツダの米国部門は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、米国向け『CX-5』(Mazda CX-5)のクリーンディーゼルモデルの受注を開始した、と発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドカーオブザイヤー」をジャガーカーズのEV、ジャガー『I-PACE』(Jaguar I-PACE)に授与すると発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」を新型スズキ『ジムニー』(Suzuki Jimny)に授与すると発表した。
◆過去のポルシェのスピードスターモデルの伝統を踏襲したデザイン ◆最大出力502hpの4.0リットル自然吸気フラット6を6速MTで操る ◆新開発の「ヘリテージデザインパッケージ」を初導入
◆「アクティブ&タフ」をテーマにアウトバックらしいデザインを追求 ◆インフォテインメントシステムに11.6インチの縦型ディスプレイを採用 ◆全グレードに最新版のアイサイトを標準装備 ◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボを新たに搭載。最大出力は260hp
マツダの米国部門は4月17日、米国で日本時間4月18日未明に開幕するニューヨークモーターショー2019において、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを初公開すると発表した。
◆AMG専用グリル「パナメリカーナ」が最新デザインに ◆インテリアはさらにスポーティに。AMG仕様のインフォテイメントシステムを搭載 ◆4.0リットルV8ツインターボは2仕様。「S」は0~100km/h加速3.8秒、最高速280km/h
◆カーボン部品でさらなる軽量化。エアロダイナミクス性能も向上◆新開発のカーボンセラミックブレーキを装備。電子制御サスペンションのセッティングも変更◆3.8リットルV6ツインターボに新開発ターボ装着。最大出力は600hp
◆新型RAV4のデザイン言語をフロントマスクなどに反映 ◆最新の車載コネクティビティと先進運転支援システムを採用 ◆新世代のハイブリッドシステムを搭載。燃費は先代比で17%向上