ジャパンカップ13の本戦が始まる。19日のクリテリウムは市街での走行で選手とそのスピードをファンに体感してもらうためのいわば前哨戦。坂と平坦、チームの戦略などをフル活用し、勝利を目指す本戦は、宇都宮森林公園にて行なわれる。
10月18日から宇都宮で開催されている、ジャパンカップサイクルロードレース13。宇都宮森林公園では、シマノがブースを構えた。
宇都宮で行なわれているジャパンカップサイクルロードレース13。10月19日、宇都宮大通りにて開催されたクリテリウムを制したのは、ガーミン・シャープのスティール・ヴォン・フォフ選手だった。
ジャパンカップ13で10月19日、オープン男子を制したのは黒枝咲哉選手(大分)。レース残り500mを過ぎたところでゴール前スプリントへ。黒枝選手は集団から抜け出し勝利を決めた。
ジャパンカップ13にブースを出展しているガーミン。ガーミン・シャープの最高峰選手などから得たデータを反映する格好で、製品を作り込んでいる。
10月18日から栃木県宇都宮市で開催されているジャパンカップサイクルロードレース。
10月22日、UCIプロツアーチーム「GARMIN SHARP」を招いたアフターパーティーが行われた。
ジャパンカップサイクルロードレースの開催に合わせて、宇都宮アーケード街にある「オリオンスクエア」では自転車をテーマとしたさまざまなトークイベントが開催された。
10月22日新宿、渋谷にて、UCIプロツアーチーム「GARMIN SHARP」のサイン会が行われた。
10月21日、宇都宮市森林公園周回コースにて、UCIアジアツアー・オークラスのジャパンカップサイクルロードレースが開催された。14.1kmの周回コースを10周し、10.1kmのコースを1周する合計151.3km。
10月20日、栃木県宇都宮市の宇都宮市大通りでジャパンカップサイクルロードレースの市街地レース「クリテリウム」が開催された。主催者の発表によると、観衆は昨年を大幅に上回る3万8000人。レースにエントリーしたのは73名。
ジャパンカップサイクルロードレースは毎年、スバルがスポンサードしており、今年も冠スポンサーとして協賛。
10月20日、栃木県宇都宮市の宇都宮市大通りでジャパンカップサイクルロードレースの市街地レース「クリテリウム」が開催された。主催者の発表によると、観衆は昨年を大幅に上回る3万8000人。
10月20日、栃木県宇都宮市の宇都宮市大通りでジャパンカップサイクルロードレースの市街地レース「クリテリウム」が開催された。大通りは封鎖され、沿道は観衆で身動きもままならないほどの人出だった。