背高・スライドドア採用のコンパクトカー、“プチバン”市場に新たな有力車種が登場した。スズキが2月26日に発表した『スペーシア』だ。
ホンダは、2月8日から11日まで、千葉県の幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2013」において、参考出展車を含む5台の車両を展示する。
ホンダは、『フリード』シリーズを一部改良し、11月22日より販売を開始した。
イードは、スズキ『ソリオ』やホンダ『N BOX』など、「スライドドア採用のコンパクトカー」を“プチバン”と定義。今回は、エコカー補助金の終了が近いことなどに伴い、一層売り上げを伸ばしているプチバンの人気について調査を行なった。
イードは、ホンダ『N BOX』やスズキ『ソリオ』など「ミニバンの要素であるスライドドア採用のコンパクトカー」カテゴリーを“プチバン”と位置づけ、プチバンに該当する車両の人気について調査、結果を発表した。
無限(M-TEC)は、ホンダから発表、『フリードスパイク』の新グレード「GエアロL」「GL」に対して各種パーツを開発、19日の車両の発売と同時に、全国のHonda Carsおよび無限パーツ取扱店で順次発売する。
ホンダは、『フリード』シリーズに、装備を充実させた新タイプなどを設定。また、同社初となる助手席リフトアップシート車のハイブリッドモデルも追加し、4月19日から販売を開始する。
ホンダは『フリードスパイク・ハイブリッド』をベースにした、楽しさもっと自分流、『FREED SPIKEトランスポーターバーション』と、『フリード・ハイブリッド』のインテリアに「和」テイストを採用した『FREED“和”』の2台を展示。
ホンダは、2月10日から12日まで幕張メッセで開催される「ジャパン・キャンピングカーショー 2012」において、「N」シリーズの第2弾となる新型軽乗用車のコンセプトモデル『Nコンセプト_3』を出展する。
ホンダは『フリードスパイク』の「トランスポーター」バージョン(ホンダ・レーシングスペシャルカラー)を参考出品。
ホンダは、千葉・幕張メッセで開催される東京オートサロン2012(会期:1月13〜15日)に、『ビート オートサロンスペシャル』など、四輪車、二輪車、汎用製品、モータースポーツ競技車両を出展すると発表した。
ホンダ『フリードスバイク』はマイナーチェンジで「フリードFLEX」を統合するとともに、ハイブリッド車を追加した。
ホンダ『フリード』のビッグMC、HVの追加とともに新たに加わったのがフリードの2列仕様、車中泊も可能な『フリードスパイク』のHV版である。
ホンダは10日、10月28日に発売した新型『フリード』シリーズの受注状況を発表。発売後2週間での累計受注台数は、10日現在2万台を超え、月間販売計画の2倍となる好調な立ち上がりとなった。
ホンダ『フリード』シリーズがマイナーチェンジした。このエクステリアのデザインコンセプトは “Clean & Dynamic”である。